国土地理院 地図と測量の科学館
地図と測量の原理や仕組みについて、楽しみながら学べる科学館。地球ひろばには直径約22mの日本列島球体模型があり、地球儀の上を歩いているような感覚に。自分の目で距離を測る目測体験や、パソコンによる地理・地図ゲームコーナー、地図の記号あてクイズなど、遊び感覚で学べる。
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地図と測量の原理や仕組みについて、楽しみながら学べる科学館。地球ひろばには直径約22mの日本列島球体模型があり、地球儀の上を歩いているような感覚に。自分の目で距離を測る目測体験や、パソコンによる地理・地図ゲームコーナー、地図の記号あてクイズなど、遊び感覚で学べる。
地質調査のナショナルセンターである産総研地質調査総合センターの公開施設で、地球科学専門のミュージアム。「地球の歴史となりたち」、「地球と人間の関わり合い」の理解の助けとなるよう、研究活動で得られた成果と最新の地球科学情報とともに、日本の地質や地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとに展示している。岩石・鉱物・化石などの標本も多数展示している。常設展示のほか、特別展も開催される。
亀城公園隣にある城郭風の博物館。「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」をテーマに、季節ごとに年4回の展示替えを行いながら、土浦の歴史と文化を紹介している。土浦藩土屋家の刀剣や茶道具などを展示する大名土屋家の文化コーナーのほか、昔の生活道具にふれられる体験コーナーも設置。また、平成29年(2017)「続日本100名城」に選定された土浦城は、亀城公園内に西櫓・東櫓が復元されている。東櫓では、土浦城発掘時の出土資料などの展示を行っており、博物館共通入場券で見学できる。所要1時間。
下妻市の歴史・民俗・考古資料およびさまざまな分野で活躍されたゆかりの人々や筑波根詩人・横瀬夜雨の業績を展示・紹介している。
農林水産研究を行う国立研究開発法人の研究成果を紹介する展示館。研究開発された技術や品種などのパネル・模型展示のほか、さまざまな米の品種を紹介するディスプレイ、スマートフォンで田んぼの水管理を行うシステムなどが来館者を迎える。また、水田、畑作、養蚕などの農作業に使われていた農具・民具などを展示し農業技術の発達の歩みを知ることができる。
スタッフが部品を取り寄せて自分たちで組み立てた手作りの望遠鏡が自慢。アマチュア天文家のレクチャーを聞きながら、さまざまな望遠鏡で星空を楽しめる。観察は予約制で先着30名まで。天候不良による中止もあるので事前確認を忘れずに。
縄文時代後・晩期の大規模貝塚の遺跡公園と考古資料館からなる面積約5万平方mの史跡博物館。自然に囲まれた貝塚広場には貝塚の成り立ちがわかる貝層断面展示施設や、復元堅穴住居などがある。考古資料館では、貝塚や縄文人の暮らしのほか、土浦市内出土考古資料を展示。企画展や体験学習講座も開催されている。見学所要約1時間。
野球場、テニスコート、屋内温水プール、歴史民俗資料館などがある公園。
茨城県最大級の自然環境保全地域・菅生沼のほとり、約16万平方mの広大で豊かな自然の中にある茨城県立の自然博物館。館内では46億年前の地球の誕生や生物進化をはじめ、宇宙、自然・生命の仕組みや環境をジオラマや映像などを使ってわかりやすく解説。体長9mの松花江マンモスや体長26mのヌオエロサウルスの全身骨格標本(複製)も展示している。とんぼの池やばったの原、どんぐりの森、自然発見工房など自然観察ができる野外施設を併設している。
和紙の原料コウゾと清流に恵まれた山方地区の特産品、西の内和紙を紹介する施設。館内には紙漉きの道具や材料、製法に関する資料が展示されている。漉き絵体験1300円(送料込、所要1~2時間※要予約)も実施している。
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