
ひたちなか海浜鉄道
勝田駅~阿字ケ浦駅の約14kmをつなぐひたちなか海浜鉄道は、のどかな田園のなかを走るローカル線。湊線1日フリー切符1000円(小人500円)を毎日発売。那珂湊駅では湊線グッズやお土産なども販売している。
- 「中根駅」から徒歩14分/「高田の鉄橋駅」から徒歩25分
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勝田駅~阿字ケ浦駅の約14kmをつなぐひたちなか海浜鉄道は、のどかな田園のなかを走るローカル線。湊線1日フリー切符1000円(小人500円)を毎日発売。那珂湊駅では湊線グッズやお土産なども販売している。
鹿島港は世界有数の堀り込み式港湾。港内に停泊する巨大タンカーや大型クレーンの迫力ある荷役風景を海上から見学できる。潮風に吹かれながら工場と自然の調和がとれたパノラマを満喫しよう。
筑波山神社脇の宮脇駅と筑波山頂駅(1600m)を結ぶ赤と緑のケーブルカーは、全長の3分の1がカーブしており、途中に118mのトンネルと巨岩・巨木の中を走る。変化に富んだ景色が楽しめる(定員106名、所要時間8分)。
恵まれた自然環境と共存している会員制のマリーナ。涸沼は水戸市の南に位置する関東唯一の汽水湖でラムサール条約に登録され、シジミの漁場やヒヌマイトトンボなど希少動植物の生息場所にもなっている。穏やかな湖面はヨット・クルージングに適しており、ハゼやシーバスが釣れることでも知られている。また海では、一年を通して四季折々のフィッシングが楽しめる。
船頭さんが操るサッパ舟。潮来に来たからには、これに乗って水の都を巡る舟旅を楽しみたいもの。水路に架かった12の橋をくぐる加藤洲十二橋めぐりや前川十二橋めぐりなど、所要30~70分の4コースがある。アヤメの咲く6月は最も賑わい、70分コース(Aコース1人1400円)、30分の前川十二橋コース(1人1000円)。6月などは男船頭も出てくる。
土浦の東に広がる霞ヶ浦を周遊できる遊覧船。土浦港ラクスマリーナ~桜川河口沖~霞ヶ浦総合公園沖~筑波山展望~土浦港ラクスマリーナの30分の周遊コースで、爽快な湖上遊覧が楽しめる。特に10~4月はユリカモメが船の周りを群れ飛び、船内で販売するエサを手から直接食べさせる体験が人気だ。夏の観光帆引き船コースや冬の渡り鳥観察コースなどもある。
純白の帆引き船は、霞ヶ浦の夏のシンボル。明治13年(1880)、市内の二ノ宮で生まれた折本良平が考案したといわれる漁船で、風を最大限利用して1人でも操業できるのが特徴だ。明治から昭和にかけて大いに活躍したが、昭和40年代のトロール船の出現で姿を消した。現在は、「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」が国選択無形民俗文化財に選定。かすみがうら市では観光用として、毎年7月下旬~11月下旬の日曜に操業しており、随伴船に乗って見学する、帆を広げた帆引き船の姿は実に美しい。行方市、土浦市でも操業。詳しくは要問合せ。
かつて水郷の重要な交通手段であり、サッパ舟とも呼ばれた「櫓舟[ろぶね]」。水郷潮来を身近に感じることができると人気なのが櫓舟を使った「ろ舟遊覧」だ。十二橋で知られる前川を手漕ぎの櫓舟でギッチラギッチラと約30分間、ゆったりとした水上の時間を過ごせる。娘船頭から熟練のベテラン船頭まで、たくさんの名物船頭が巧みな操舟技術と観光案内で旅を彩ってくれる。通常は3日前までの予約制で「津軽河岸あと広場」発着。5月下旬から6月下旬の「水郷潮来 あやめまつり」期間中は「水郷潮来あやめ園」発着で随時運航される。
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