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水戸市制100周年を記念した、100mの塔をシンボルとする複合文化施設。コンサートホール・劇場・現代美術ギャラリーの各施設で多彩な催事を行っている。エントランスホールには国産最大級のパイプオルガンが設置され、月に2回程度、無料のコンサートを楽しめる。また、塔はエレベーターで展望室まで上ることができ、水戸の街を眺めることができる(展望室は人数制限あり)。
大型ゲームセンター「FESTA(フェスタ)古河店」内にあり、0~8歳までの子どもと保護者を対象とした屋内アスレチックが楽しめる。登ったり滑ったりできるスライダー型のふわふわエア遊具は、人気のアクティビティのひとつ。転んでも痛くないので、安心して体を動かそう。ふわふわ遊具のフルーツカットシーソーや、ぐるぐる転がって遊ぶサイバーホイール、ボールプール、たくさんの風船を使ったアクティビティなど、全身を使った遊びが満喫できる。体を動かすだけでなく、ソフトブロックつみきやおままごと遊具など、創造性や想像力を刺激する遊びも多彩に揃う。持ち込みできる飲食可能スペースがあるので、ランチを持参して1日過ごすのもおすすめ。
天然温泉入浴施設「スパ湯~ワールド」を中心に、シネマコンプレックスやボウリング場などの施設が揃う複合型レジャーランド。入浴施設は江戸時代の蒸し風呂を再現した高温サウナや温泉、ローマ風呂がある。スポーツ好きなら、スポーレクライミングジムのフリークライミング(1回1650円)にチャレンジするのも楽しい。
パパママと子どもが一緒に遊んだり、リラックスできる「あそび場」と「多目的ルーム」が隣接した複合施設。遊具が並ぶプレイスペース、日替わりイベントや貸し切り空間があるイベントスペース、飲食に利用できるカフェスペースを備えている。プレイスペースには、2種類のスライダーやトランポリンなどのふわふわ遊具がいっぱい。柔らかい遊具なので安心して思いきり遊ぶことができる。前後にぐるぐる回って遊ぶローリングチューブや、床を蹴って進む乗り物など、全身をつかう遊具に加え、ごっこ遊びや知育のおもちゃも充実。0~2歳の乳幼児専用のスペース・はいはいひろばには、発達段階に合わせた安全な遊具やおもちゃを揃えている。イベントスペースでは、毎日日替わりのイベントを提供するスマイルタイムを開催。砂遊びや読み聞かせのほかサッカーやボウリングなどのスポーツにチャレンジするなど、体験内容もいろいろ。持ち込みでの飲食が可能なうえドリンクバーもあるので、ゆっくりランチやママ会にもおすすめ。
日本中央競馬会(JRA)の施設で、調教コースを2面、さらに坂路コースや競走馬スイミングプールを備えた、国内最大級規模の競走馬調教施設。ターフプラザはその敷地内の広報会館4階で一般開放している広報コーナー。令和1年(2019)12月にリニューアルオープンし、実際に使用されている調教コースの素材を踏んだり、触ったりできる体験コーナーや特設展示コーナーを新たに設置。また土・日曜には定員制・事前予約制(受付:水~日曜、10時~16時30分)で調教施設の見学を実施。
6か月~12歳を対象としたインドアプレイグラウンドで、茨城県初といわれるデジタルアクティビティ「おもちゃのくにとそらとぶなかまたち」を導入。フィールド内のボールをスクリーンに向かって投げると、壁面にあたったボールが映像上でさまざまな乗り物に変わり、不思議な世界を飛んでいくという、プロジェクションマッピングとセンサーを使ったインタラクティブな遊びができるアクティビティだ。全国のあそびパークPLUSの中でここだけ、ひたちなか海浜鉄道のキハ205とキハ3710がかわいい足こぎのペダルカーになって登場。アスレチック「丘の上のアスレ」やドーム型トランポリン「風の丘」など全身を使って遊ぶアクティビティはもちろん、ひたちなか店だけの完全オリジナルアクティビティ「じょい太とでけ太のDIYごっこ」など、ここでしかできない体験にも注目したい。18か月までの乳幼児にはベビーコーナー「ベビーテラス」用意。
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