
道の駅 明宝
清流吉田川と山々に囲まれた、風光明媚な道の駅。休憩施設「磨墨庵」では、囲炉裏で焼いた地元産のアマゴやイワナの塩焼きが味わえる。また、喫茶明宝ではご当地B級グルメ・めいほう鶏ちゃん定食が人気。磨墨の里公園物産館では、明宝ハムや明宝とまとけちゃっぷ、各種鶏ちゃん、味噌、地酒、民芸品など、明宝物産品はもとより、郡上市周辺のさまざまな土産を販売している。また、館内では地元でとれた新鮮な野菜なども販売している。
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清流吉田川と山々に囲まれた、風光明媚な道の駅。休憩施設「磨墨庵」では、囲炉裏で焼いた地元産のアマゴやイワナの塩焼きが味わえる。また、喫茶明宝ではご当地B級グルメ・めいほう鶏ちゃん定食が人気。磨墨の里公園物産館では、明宝ハムや明宝とまとけちゃっぷ、各種鶏ちゃん、味噌、地酒、民芸品など、明宝物産品はもとより、郡上市周辺のさまざまな土産を販売している。また、館内では地元でとれた新鮮な野菜なども販売している。
新鮮野菜が豊富で、とくに7月下旬~8月中旬が旬のフルーツコーンは糖度が18度近い極甘コーン。食事は鶏ちゃん定食が1100円。モーニングは420円。
隣接する天然温泉「やまと温泉やすらぎ館」(入浴700円)には、スベリンという滑り台付の露天風呂などがある。当駅内にある足湯「ことといの湯」(9~18時・無料)がある。施設内には、鮎の塩焼、レストラン、麺処、物産品販売、朝市、アイスクリーム工房や手作りパン工房などがあり、手作りの味を楽しめる。温泉の中でも「あやめぐさ露天」は[泉質]ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)。[効能]神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、健康増進となっている。
日本三名山の一つである霊峰白山の東麓、国道156号沿いに位置する道の駅。駅舎内には情報コーナーや売店、軽食コーナーなどがあり、外には大白川温泉を引いた足湯を完備。敷地内には「子宝の湯」として親しまれる温泉施設「しらみずの湯」があり、自然に囲まれた開放感ある露天風呂や大浴場が自慢。しらみずの湯内の食事処では地元名物の「堅豆腐」料理や「鶏ちゃん定食」、「飛騨牛コロッケ定食」など飛騨のご当地グルメが楽しめる。広々とした休憩室もあり、周辺観光の疲れを癒せるスポットとして好評。
東海北陸道・荘川ICの入口に立つ道の駅。名古屋からの高速バスから路線バスへの乗り継ぎが可能。温泉や屋内運動場の荘川ドームも併設され、地元の人のくつろぎの場所になっている。標高1200mの高原で栽培された農産物、荘川産のそば粉400g720円など特産品も販売。さくらソフトクリーム320円は上品な味で人気だ。
岐阜県と滋賀県の県境に位置し、今も夜叉ケ池伝説が残る神秘の山里にある道の駅。
あじさい街道と呼ばれる国道256号沿いにある関市の道の駅。特産物のキウイフルーツをモチーフにしたモニュメントが目印で、「ラステン」はドイツ語で「休息する」という意味。観光情報を提供する情報館と、メイン施設の旧街道の峠茶屋をイメージした洞戸物産館がある。令和5年(2023)3月にリニューアルオープンした物産館では、岐阜県内随一の生産量を誇るキウイフルーツを使った貴有偉せんべいや貴有偉ジャムのほか、地味噌など地域の特産品を販売。喫茶コーナーのドライバーに人気のピザモーニングもぜひ味わってほしいおいしさ。
川上川沿いに立ち、館内の柱にヒノキやヒバ、サワラなど、30cm角の木曽五木が使われて圧巻。地元女性の指導が受けられる手機織り体験は2000円、要予約。手作りの工芸品や、野菜の地元苗などの販売も。
長良川畔に立ち、サイクルステーションを併設。子ども用も含め全23台のレンタサイクルは1回200円(電動アシスト5台は1回500円、貸出時間9~17時)で利用でき、1回200円のシャワーで汗も流せる(レンタサイクルを利用した場合1回100円)。レストランでは、地元の老舗料亭がプロデュースした美濃どまんなか御膳1100円やモーニング390円が人気(毎週金曜はサラダバー&試食コーナーあり)。
奥美濃の入口にある岐阜県で最初の道の駅。人気はモロヘイヤソフトクリーム380円(イートイン390円)と美並特産のブルーベリーソフト430円(イートイン440円)。地元高牧とのコラボ商品“カレー鶏ちゃん”の冷凍パック(550円)は、定食(950円)として食堂でも食べられる。近在農家が栽培する新鮮野菜を持ち寄った朝市「旬採市場」は毎日開催。
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