
道の駅 こすげ
多摩川の源流部に位置する道の駅。レストラン、物産館、ふれあい館からなる道の駅で、物産館では自慢の水で育てたわさびやこんにゃくなどの特産品をはじめ、おみやげも多数販売。「源流レストラン」では、小菅産のトマト、フレッシュバジル、地元の伝統品種「富士種じゃがいも」などをふんだんにトッピングしたオリジナルのピザが味わえる。石窯で焼き上げた本格的な味わいが好評。隣接する自然を利用したアウトドア施設「フォレストアドベンチャー」や日帰り温泉施設「小菅の湯」を利用すれば一日楽しめる。
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多摩川の源流部に位置する道の駅。レストラン、物産館、ふれあい館からなる道の駅で、物産館では自慢の水で育てたわさびやこんにゃくなどの特産品をはじめ、おみやげも多数販売。「源流レストラン」では、小菅産のトマト、フレッシュバジル、地元の伝統品種「富士種じゃがいも」などをふんだんにトッピングしたオリジナルのピザが味わえる。石窯で焼き上げた本格的な味わいが好評。隣接する自然を利用したアウトドア施設「フォレストアドベンチャー」や日帰り温泉施設「小菅の湯」を利用すれば一日楽しめる。
国道411号で唯一の道の駅。都会から離れた山あいに位置し、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。施設内の農産物直売所では、丹波山の特産品である山菜やわさびをはじめ、手づくり味噌やこんにゃく、野生鹿のソーセージなどがずらりと並んでいる。甲州名物「ほうとう」や県産ワインなどおみやげにぴったりの品が幅広く揃う。鹿肉を使ったそばが味わえる軽食堂も併設。隣接する日帰り温泉施設の丹波山温泉「のめこい湯」は人気が高く、遠方から訪れる観光客もいるほど。
日本有数の出荷量を誇るクレソンや、あっさりした脂肪が特徴の高座豚ソーセージなど、特産品が盛りだくさん。手作りキッチンではクレソンを使った料理や土・日曜、祝日限定の豚串焼きなどバラエティに富んだメニューが並ぶ。季節ごとのイベントは旬の味覚を楽しむことができる。
常葉[ときわ]川沿いにある道の駅。さまざまな施設が集まる複合施設となっている。バーベキュー場のほか、敷地内に古い民家を移築。地元野菜をはじめ、各種特産品も販売している。和室の無料休憩所あり。
竹の子と南部茶の産地・南部町にある駅。物産館では竹の子の水煮を販売(※不作の年は早めに完売)。食堂では期間限定の竹の子や山菜おこわ、そば処「いずみ」の手打ちそばが人気。
物産販売所が入る建物と日帰り温泉施設が、歩道橋で接続されている。銀河の駅にらさきでは、地元の新鮮野菜や韮崎市の特産品であるワインや果物、お土産が豊富に揃う。軽食コーナーでは、地元の食材を使用した食事を楽しめる。国道141号を挟んだ温泉施設「ゆ~ぷるにらさき」は、大人850円、小学生以下450円。
東京ドーム約11個分の広さを誇る大規模公園「富士川クラフトパーク」の中にある道の駅。白壁に瓦葺きの扇形に連なる建物は、峡南地域の産業や観光などの情報を発信する情報発信館をはじめ、ふれあい交流館、おみやげ館など、内部が6つの部屋に分かれている。切り絵の森美術館の一部である道の駅ギャラリーもあり、さまざまなクラフト体験が楽しめるものづくり館や、身延町の伝統工芸「西嶋和紙」の手漉き和紙体験ができる西島和紙工房は大人気。パーク内にはバラ園やカヌー場、ドッグラン、各種遊具などもあり、終日楽しめる。
静岡県と山梨県の交通の要衝に位置する道の駅。南部町は古くから緑茶の産地として知られていることから、施設内では南部茶を使ったさまざまな品に出会うことができる。農産物販売所では新鮮な野菜や果物などのほか、南部茶を生地に練り込んだバウムクーヘンや茶葉のふりかけなどを販売。食事処でも茶そばからパフェまで南部茶を主役にしたメニューが豊富に揃う。また地元のブランド肉・甲州牛のすき焼きや富士桜ポークのカツカレーなどご当地グルメも提供し、南部町の食を楽しめる。
名水百選にも認定されている地域で、南アルプス甲斐駒ケ岳の麓、国道20号沿いにある道の駅。四季折々の野菜や果物、米など自慢の水を生かした白州ならではの特産品の数々が販売されている。さらに、無料で名水の汲み場が利用可能で、自由に持ち帰ることができる。
道の駅こぶちさわ内。無農薬の国産素材にこだわり、10種類ほど揃う。全工程すべて手作業で無添加なので安心。スパイシーでピリ辛の濃厚トマトソースが大好評。
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