
岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
千円札の富士山で有名な岡田紅陽の写真が鑑賞できる岡田紅陽写真美術館と、絵手紙の創始者・小池邦夫の絵手紙やコレクションを展示する小池邦夫絵手紙美術館が併設された美術館を共通観覧券500円で鑑賞できる。世界文化遺産構成資産・忍野八海近くにあり、美術館前の四季の杜おしの公園からの富士山は関東富士見百景にも選ばれる絶景ポイント。四季折々の富士山を楽しむことができる。
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千円札の富士山で有名な岡田紅陽の写真が鑑賞できる岡田紅陽写真美術館と、絵手紙の創始者・小池邦夫の絵手紙やコレクションを展示する小池邦夫絵手紙美術館が併設された美術館を共通観覧券500円で鑑賞できる。世界文化遺産構成資産・忍野八海近くにあり、美術館前の四季の杜おしの公園からの富士山は関東富士見百景にも選ばれる絶景ポイント。四季折々の富士山を楽しむことができる。
明治19年(1886)、現在の南アルプス市小笠原に生まれた日本画家・名取春仙の画業を広く紹介。名取春仙の作品を収蔵の核としながら、南アルプス市にゆかりの現代版画家の作品も多数収蔵公開している。
昭和53年(1978)の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の所蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心として、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っている。
昇仙峡にある美術館。影絵の第一人者・藤城清治[ふじしろせいじ]の代表作約50点を中心に展示。山下清の作品は約40点、竹久夢二他の作品など、コレクションは幅広い。所要30分。
世界的に貴重なオルゴールや自動演奏楽器の演奏が楽しめる河口湖畔のミュージアム。ヨーロッパ調の建物が立ち並ぶ園内には季節の花々が咲き誇り、晴れた日には雄大な富士山が望める。動く砂の紙芝居「サンドアートライブコンサート」と「自動演奏楽器とオペラ歌手のコラボコンサート」を開催中。ショップやレストランも併設されており、買い物や食事を楽しめるほか、お姫様気分を味わえるプリンセス体験、オルゴール体験工房などもあり、1日満喫できる。
水ゼリーが話題の洋菓子店。季節でかわるケーキや富士山にちなんだ手土産向きの焼菓子など、菓子の種類は選ぶのに迷ってしまうほど充実。スイーツの販売だけでなく、あんみつ、パフェ、食事も楽しめるティールーム、アートと触れ合えるギャラリーも併設し、色んな楽しみ方のできる店。和菓子が得意なオーナーによる和洋折衷の美味しさも魅力。人気メニューのワッフルは注文ごとに焼き立てを提供。シンプルなバニラ&ティーシロップからフルーツと花をふんだんに盛り付けた豪華な一皿までバラエティ豊富に味わえる。
室町時代に人気のあった縫締絞[ぬいしめしぼり]の辻が花染めを復活させた染色家、久保田一竹の着物作品を展示。富士山と四季をテーマにした連作など、作品はいずれも雅やかだ。一竹が収集した、ガラス玉に色模様を施した蜻蛉玉[とんぼだま]を展示する新館もある。所要1時間30分。クレジットカードの利用可。
富士山の絵画を一堂に集めた美術館。生涯に多くの富士山を描いた横山大観をはじめ、奥村土牛、片岡球子、小倉遊亀などの大家から、片岡鶴太郎などの芸能人画家まで、さまざまな作品が観賞できる。館内にはショップや映像ホールもある。
絵画、陶器ランプ、アクセサリーや小物やベネチアングラスなどを常設するギャラリーと、富士山ビューのカフェ。さつま芋とリンゴとむらさき芋を重ねた富士山形のタルト(季節限定)は絶品。夏には河口湖産ブルーベリータルトやシフォン等、季節に応じたケーキが楽しめる。無添加で自然な味を生かし、甘さを抑えているのでカロリーも安心だ。丁寧に練り上げて一晩寝かせた上品な味の富士山ココアは、富士山の絵柄がとってもキュート。炭火焙煎珈琲490円~、ケーキ520円~、ソフトクリーム450円~、イタリアントースト550円。テイクアウトもできる。クレジットカードはカフェ飲食以外で利用可。
人形作家・与勇輝氏の作品、約80体を展示する美術館。日常の生活ぶりや子どもたちをテーマにしたものが多く、その独特な作風から「布の彫刻」ともいわれる。八木崎公園内にあり、ラベンダーの開花期には薄紫色の花に包まれる。所要30分。
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