
山梨県立美術館
昭和53年(1978)の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の所蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心として、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っている。
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昭和53年(1978)の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の所蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心として、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っている。
富士五湖の一つ、西湖の最西端にある西湖いやしの里根場内の展示・体験施設。茅葺の民家を利用した施設の室内には、季節にあったつるしびなやつるし飾りが飾られ、華やかな雰囲気に包まれている。ふくろうストラップ作り800円は所要約15分ほどでできる体験。用意されたキットを、スタッフの指導のもと縫ったり、貼ったりして完成させる。かわいいつるしかざりの販売も。
日本では数少ない切り絵専門の美術館。季節折々に注目の切り絵作家による企画展をはじめ、国内外の一流切り絵作家の作品を収蔵展示する常設展も楽しめる。
森の中の工房。トンボ玉作り体験2200円~は熟練スタッフが丁寧に対応してくれ、子供から大人まで楽しめる。国内外の作品を展示・販売するギャラリーも併設。ベネチアガラスでオリジナルアクセサリーを作るフュージング体験3300円~も人気。
河口湖畔でも、特に富士山の眺めが美しいポイントにある美術館の展示は、絵本作家池田あきこの原画が中心。ねこのダヤンを主人公にした一連の作品原画が並ぶほか、舞台となった不思議の国・わちふぃーるども再現されている。短編アニメののぞき穴劇場などもある。所要45分。
水ゼリーが話題の洋菓子店。季節でかわるケーキや富士山にちなんだ手土産向きの焼菓子など、菓子の種類は選ぶのに迷ってしまうほど充実。スイーツの販売だけでなく、あんみつ、パフェ、食事も楽しめるティールーム、アートと触れ合えるギャラリーも併設し、色んな楽しみ方のできる店。和菓子が得意なオーナーによる和洋折衷の美味しさも魅力。人気メニューのワッフルは注文ごとに焼き立てを提供。シンプルなバニラ&ティーシロップからフルーツと花をふんだんに盛り付けた豪華な一皿までバラエティ豊富に味わえる。
絵画、陶器ランプ、アクセサリーや小物やベネチアングラスなどを常設するギャラリーと、富士山ビューのカフェ。さつま芋とリンゴとむらさき芋を重ねた富士山形のタルト(季節限定)は絶品。夏には河口湖産ブルーベリータルトやシフォン等、季節に応じたケーキが楽しめる。無添加で自然な味を生かし、甘さを抑えているのでカロリーも安心だ。丁寧に練り上げて一晩寝かせた上品な味の富士山ココアは、富士山の絵柄がとってもキュート。炭火焙煎珈琲490円~、ケーキ520円~、ソフトクリーム450円~、イタリアントースト550円。テイクアウトもできる。クレジットカードはカフェ飲食以外で利用可。
昇仙峡にある美術館。影絵の第一人者・藤城清治[ふじしろせいじ]の代表作約50点を中心に展示。山下清の作品は約40点、竹久夢二他の作品など、コレクションは幅広い。所要30分。
室町時代に人気のあった縫締絞[ぬいしめしぼり]の辻が花染めを復活させた染色家、久保田一竹の着物作品を展示。富士山と四季をテーマにした連作など、作品はいずれも雅やかだ。一竹が収集した、ガラス玉に色模様を施した蜻蛉玉[とんぼだま]を展示する新館もある。所要1時間30分。クレジットカードの利用可。
日本の油彩画を確立したと評される梅原龍三郎。清春芸術村の敷地の一角には東京から移築した氏の和風アトリエが立つ。氏が生前使用していたままを再現し、内部の様子が見られる。
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