
小淵沢絵本美術館
ケイト・グリーナウェイの原画をはじめ、欧米の絵本画家の原画や版画の展示。常設のターシャ・テューダー写真展では、ターシャの絵本やライフスタイルについての書籍が充実。企画展として「花々とブッシュにありがとう・二人の妖精画家展」を開催中。ショップコーナーでは、ロングセラーやセレクト絵本がずらりと並び、美術館オリジナルグッズも。入館料600円・コーヒーorジュースのドリンクサービス付きで、ゆったり寛げる夢のある空間。テラスからは、富士山・南アルプスの眺望を楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
ケイト・グリーナウェイの原画をはじめ、欧米の絵本画家の原画や版画の展示。常設のターシャ・テューダー写真展では、ターシャの絵本やライフスタイルについての書籍が充実。企画展として「花々とブッシュにありがとう・二人の妖精画家展」を開催中。ショップコーナーでは、ロングセラーやセレクト絵本がずらりと並び、美術館オリジナルグッズも。入館料600円・コーヒーorジュースのドリンクサービス付きで、ゆったり寛げる夢のある空間。テラスからは、富士山・南アルプスの眺望を楽しめる。
「平和」をテーマに開館。M.コシチェルニアクの『聖家族』(アウシュヴィッツ収容所で描いたエッチング)や、ケーテ・コルヴィッツ『ピエタ』(ブロンズ彫刻)などを常設で展示。ウィルコンやスタシスなどの絵本原画も収蔵している。年に数回、企画展やパイプオルガンを中心としたコンサートを開催。
千円札の富士山で有名な岡田紅陽の写真が鑑賞できる岡田紅陽写真美術館と、絵手紙の創始者・小池邦夫の絵手紙やコレクションを展示する小池邦夫絵手紙美術館が併設された美術館を共通観覧券500円で鑑賞できる。世界文化遺産構成資産・忍野八海近くにあり、美術館前の四季の杜おしの公園からの富士山は関東富士見百景にも選ばれる絶景ポイント。四季折々の富士山を楽しむことができる。
河口湖畔でも、特に富士山の眺めが美しいポイントにある美術館の展示は、絵本作家池田あきこの原画が中心。ねこのダヤンを主人公にした一連の作品原画が並ぶほか、舞台となった不思議の国・わちふぃーるども再現されている。短編アニメののぞき穴劇場などもある。所要45分。
木彫りなどフクロウをモチーフにしたクラフト作品が並ぶギャラリー。カウンター席もあるが、緑豊かな庭にあるデッキでのカフェタイムがおすすめ。葉取らず八ケ岳林檎アップルパイ650円などスイーツを自家焙煎コーヒーと一緒に楽しもう。
室町時代に人気のあった縫締絞[ぬいしめしぼり]の辻が花染めを復活させた染色家、久保田一竹の着物作品を展示。富士山と四季をテーマにした連作など、作品はいずれも雅やかだ。一竹が収集した、ガラス玉に色模様を施した蜻蛉玉[とんぼだま]を展示する新館もある。所要1時間30分。クレジットカードの利用可。
日本最初の絵本専門図書館、木の造形作家・松村太三郎と絵本作家・松村雅子が作り上げた絵本の世界。絵本原画展や絵本カフェもあり、絵本の読み聞かせや人形劇も定期的に行われる。アートショップではオリジナルな工房作品も販売している。
森の中の工房。トンボ玉作り体験2200円~は熟練スタッフが丁寧に対応してくれ、子供から大人まで楽しめる。国内外の作品を展示・販売するギャラリーも併設。ベネチアガラスでオリジナルアクセサリーを作るフュージング体験3300円~も人気。
富士の麓、河口湖を望むロケーションにめぐまれた美術館。富士山が描かれた絵画・版画・写真を中心に展示。併せて年数回の企画展も開催。落ち着いた雰囲気の館内で、鑑賞後はカフェで一息つくのもオススメ。ミュージアムショップには富士山グッズを豊富に取り揃えている。
流派を超えた芸術の拠点として、清春小学校跡地に芸術家の活動拠点として造られた。中央に立つ16角形のアトリエ「ラ・リューシュ」は、パリのラ・リューシュを模した建物で、アトリエと生活設備が整った創作の場。ジョルジュ・ルオーや岸田劉生らの作品を収蔵する清春白樺美術館、東京から移築した梅原龍三郎のアトリエ、ルオー礼拝堂などが点在する。安藤忠雄氏設計の光の美術館は、自然光の中で作品を鑑賞できる造りで、スペイン画家アント二・クラーベの作品などを展示。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。