河口湖ミューズ館・与勇輝館
人形作家・与勇輝氏の作品、約80体を展示する美術館。日常の生活ぶりや子どもたちをテーマにしたものが多く、その独特な作風から「布の彫刻」ともいわれる。八木崎公園内にあり、ラベンダーの開花期には薄紫色の花に包まれる。所要30分。
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人形作家・与勇輝氏の作品、約80体を展示する美術館。日常の生活ぶりや子どもたちをテーマにしたものが多く、その独特な作風から「布の彫刻」ともいわれる。八木崎公園内にあり、ラベンダーの開花期には薄紫色の花に包まれる。所要30分。
富士山の絵画を一堂に集めた美術館。生涯に多くの富士山を描いた横山大観をはじめ、奥村土牛、片岡球子、小倉遊亀などの大家から、片岡鶴太郎などの芸能人画家まで、さまざまな作品が観賞できる。館内にはショップや映像ホールもある。
富士の麓、河口湖を望むロケーションにめぐまれた美術館。富士山が描かれた絵画・版画・写真を中心に展示。併せて年数回の企画展も開催。落ち着いた雰囲気の館内で、鑑賞後はカフェで一息つくのもオススメ。ミュージアムショップには富士山グッズを豊富に取り揃えている。
日本では数少ない切り絵専門の美術館。季節折々に注目の切り絵作家による企画展をはじめ、国内外の一流切り絵作家の作品を収蔵展示する常設展も楽しめる。
1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングのおよそ300点の作品のほか、記録写真や映像、生前に制作されたグッズなど700点以上の資料を収蔵。へリングの名を一躍世間に知らしめたサブウェイ・ドローイングから、カラフルな彫刻まで、多岐にわたる作品が展示される。ポップな色彩とシンプルなデザインの背後に込められた強いメッセージを読み解きながら、へリングの世界にふれてみよう。闇から希望、そして空へと導かれるように設計された建物もみどころ。
木彫りなどフクロウをモチーフにしたクラフト作品が並ぶギャラリー。カウンター席もあるが、緑豊かな庭にあるデッキでのカフェタイムがおすすめ。葉取らず八ケ岳林檎アップルパイ650円などスイーツを自家焙煎コーヒーと一緒に楽しもう。
流派を超えた芸術の拠点として、清春小学校跡地に芸術家の活動拠点として造られた。中央に立つ16角形のアトリエ「ラ・リューシュ」は、パリのラ・リューシュを模した建物で、アトリエと生活設備が整った創作の場。ジョルジュ・ルオーや岸田劉生らの作品を収蔵する清春白樺美術館、東京から移築した梅原龍三郎のアトリエ、ルオー礼拝堂などが点在する。安藤忠雄氏設計の光の美術館は、自然光の中で作品を鑑賞できる造りで、スペイン画家アント二・クラーベの作品などを展示。
韮崎市出身で平成27年(2015)にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が長年に渡って蒐集した美術品を基に平成19年(2007)に設立。女性作家による作品、日本近代の洋画家・鈴木信太郎作品、民藝運動を伝える陶磁器作品を主な柱とし、現在約4000点を収蔵。女性作家の作品をコレクションの主軸とし、常設で作品を展示しているという点から全国的にみて他に例がない美術館である。「大村智記念室」ではノーベル賞受賞に至るまでの道のりや博士の人となりを身近に感じてもらう美術品等を展示している。
「平和」をテーマに開館。M.コシチェルニアクの『聖家族』(アウシュヴィッツ収容所で描いたエッチング)や、ケーテ・コルヴィッツ『ピエタ』(ブロンズ彫刻)などを常設で展示。ウィルコンやスタシスなどの絵本原画も収蔵している。年に数回、企画展やパイプオルガンを中心としたコンサートを開催。
「生命あるものへの共感」をテーマに、澄んだ大気と深い緑に包まれた世界有数の写真美術館。ワークショップなど参加型企画も開催されている。また、毎年35歳以下の若い作家の作品を公募、パーマネント・コレクションするために購入し、展示も行っている。
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