芦川町すずらん群生地
笛吹市芦川の源流域にすずらんの群生地がある。全国的にも非常に貴重な「日本すずらん」種が2.6ヘクタールの敷地に約200万本自生しており、昭和47年(1972)に山梨県の自然記念物に指定された。すずらんの花言葉は「きっと多幸になります」や「幸福が戻ってくる」などで、幸福を呼ぶ花として親しまれている。開花状況は例年5月中旬から咲き始め、6月上旬まで楽しむことができる。
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笛吹市芦川の源流域にすずらんの群生地がある。全国的にも非常に貴重な「日本すずらん」種が2.6ヘクタールの敷地に約200万本自生しており、昭和47年(1972)に山梨県の自然記念物に指定された。すずらんの花言葉は「きっと多幸になります」や「幸福が戻ってくる」などで、幸福を呼ぶ花として親しまれている。開花状況は例年5月中旬から咲き始め、6月上旬まで楽しむことができる。
標高1897mに位置する大菩薩峠は、中里介山の長編小説の舞台として広く知られている。稜線からは富士山や南アルプスなどの山並みが一望でき、山肌には数多くの高山植物を見る事ができる。首都圏からのアクセスが良く、家族連れからベテラン向けまでルートバリエーションが豊富な山として年間を通して多くのハイカーが訪れる。
富士山中腹の散策コース沿いにある自然の庭園。御庭は森林限界地点に位置し、小噴火口が点在する中に、丈の低いカラマツやハクサンシャクナゲが自生し雄大な景観が広がる。御庭のトレッキングは約1時間。奥庭~御庭~お中道のコースもオススメ。奥庭から五合目までは約2時間。
富士山中腹の散策コース・お中道[ちゅうどう]沿いにある、自然の庭園。御庭は森林限界に位置し、強風によって這うように育ったカラマツの疎林と、山頂まで続く広大な砂礫[されき]地帯が見るものを圧倒する。少し下方の側火山の頂上一帯が奥庭。トレッキングするなら、奥庭~御庭~お中道~5号目のコースがおすすめ。奥庭~5合目間約2時間。
周囲5kmで富士五湖では最も小さい。しかし明治28年(1895)に、湖畔にホテルを建てたイギリス人ハリー・スチュワート・ホイットウォーズによって、ヨーロッパに「ジャパン・ショージ」の名で紹介され、いち早く国際的なリゾート地として知られるようになった。裾野に寄生火山の大室山を抱き込んだように見える、北岸からの「子抱き富士」の眺めは有名。
丹波川上流、渓谷に沿って国道411号が通る。丹波の西、徒歩30分のところには滑瀞の奇勝があり、この付近の紅葉は殊に美しい。丹波山温泉のめこい湯で、温泉を楽しむこともできる。
古くはコノシロ池とも呼ばれた忍野八海の1つ。面積144平方m、水深30cmの細長い池で、水量は少ないが、水面に鏡のように美しい逆さ富士の姿を映すことがある池。池の水は全てのことの善悪を見分ける霊力があるといわれ、もめ事があった時には争う両者がこの池の水を浴びて身を清め祈願した。富士山根元八湖霊場第七番霊場で、サンスクリット語で「慈心」の意味をもつ摩那斯 [まなしん] 竜王が守護神。国指定天然記念物で、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産。環境庁(現・環境省)の名水百選でもある。
氷穴とともに代表的な溶岩洞穴のひとつ。横穴式で総延長は201mと規模が大きい。溶岩棚や溶岩鍾乳石面が見られるほか、最奥には明治時代に蚕の卵などを貯蔵した跡も残されている。氷穴との間に東海自然歩道の樹海コースが通じており、徒歩約20分。
木のデッキとベンチがあり、お弁当を広げて楽しむハイカーで賑わう。昭和8~43年まで県有林の木材搬出のため旧三富村とJR塩山駅を結んだトロッコ軌道は三塩[さんえん]軌道と呼ばれ全長30kmあった。その軌道跡が見られる。
緑豊かな樹林の中、花崗岩の川床を清流が激しく滑り落ちる渓谷で、次々と目の前に迫る滝の眺めは壮観だ。渓流沿いの渓谷道は西沢渓谷入口バス停から30分ほど歩き、二俣の吊り橋から川の左岸を遡る。三重の滝、竜神の滝、母胎淵、カエル岩などさまざまな滝や奇観を見て、クライマックスは7つの滝壺と5つの滝からなるみごとな七ツ釜五段の滝に至る。ここから道は対岸に移り、帰路コースへ。渓谷から少し離れるものの、かつての森林軌道跡などを見ながらバス停に戻る。1周約9.5km、1周3時間30分~4時間。新緑、紅葉の時期はもちろん、シャクナゲの群落が花をつける5月中旬は美しい。冬期は通行止めとなる。
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