
道の駅 高松
のと里山海道高松SAに位置し、能登の入口にある道の駅。日本海が一望でき、夕日がとてもきれいに見えるレストハウスでは、お土産にぴったりな地元ならではの名産品やグルメはもちろん、地元野菜も並ぶ。山側の「里山館」には農産コーナー、海側の「里海館」にはドッグランがある。両店舗には足湯、EVスタンド、授乳室と施設も充実。
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のと里山海道高松SAに位置し、能登の入口にある道の駅。日本海が一望でき、夕日がとてもきれいに見えるレストハウスでは、お土産にぴったりな地元ならではの名産品やグルメはもちろん、地元野菜も並ぶ。山側の「里山館」には農産コーナー、海側の「里海館」にはドッグランがある。両店舗には足湯、EVスタンド、授乳室と施設も充実。
奥能登の名産がぎっしり集まったアットホームな駅。おすすめのお土産はブルーベリージャム。地元高校生が作るクッキーやいちじくジャム、みそも人気。
鎌倉の由比ケ浜・紀伊の和歌浦とともに、「日本三大小貝名所」として知られる増穂浦海岸の近くにある道の駅。サクラ貝のボトル350円~、サクラ貝のビードロ400円~などサクラ貝グッズを販売。種類が豊富で、富来の特産品なども手に入る。富来の歴史・文化を発信する資料館のほか、日帰り温泉施設(入浴600円)や宿泊施設も併設。
空港全体が道の駅、売店には能登一円の名産が集合。能登産の牛乳をブレンドした能登空港ソフトクリーム400円は濃厚でコクがあると評判。能登ワインが揃った2階の酒コーナーもチェックしたい(のとワイン1800円)。飛行機グッズも見逃せない。
「道の駅ころ柿の里しか」にある農産物直売所「旬菜館」には、朝採れの野菜、海産物をはじめ、地元の志賀町産のお米や加工品など数多くの品目が陳列されている。町内はもとより近隣からの利用者も多い。看板商品は特産のころ柿(干し柿)。また、ころ柿を使用したソフトクリーム300円は旬菜館の人気商品。
能登半島最北端の道の駅。「日本の灯台50選」に選ばれている禄剛埼灯台の登り口にある。地元の大浜大豆と天然にがりを使った地豆腐(350円)を始め、豆乳ソフト(350円)おからドーナツ(100円)が人気。体験教室もあり、おぼろ豆腐作り(要予約1名800円)や石臼でのきな粉引き(1回100円)が体験できる。
独特の辛みがあるビタミン豊富な中島菜。この中島町の特産を使ったソフトクリーム、うどんや漬物が揃う。
能登半島国定公園内にあり、1004枚の棚田・白米千枚田を望める。輪島の海藻はお土産にマスト。軽食コーナーでは、棚田米のおにぎりを販売している。
能登半島の七尾湾に浮かぶ能登島に位置する道の駅。近隣住民も多く訪れている人気の道の駅で、ここでの一番のおすすめは、駅舎である「交流市場」内の「大漁屋」炭火網焼きコーナー。能登島産の新鮮な魚をその場で堪能できると好評だ。おみやげコーナーにはここでしか買えないオリジナルの日本酒やお菓子なども並ぶ。レストランには「能登牛」や「能登豚」を使ったメニューが豊富。軽食も揃い、芳醇な甘みが特徴の「能登ミルクソフト」が絶品。敷地内にはドックランも併設し、隣接する「能登島ガラス工房」ではガラス製作体験ができる。
国道249号沿いにある道の駅。塩の資料館が併設され、昔ながらの揚げ浜式という製塩法を映像などで紹介している。塩づくり体験は海から海水を汲んで塩田に撒き、塩を集める体験。浜士コース大人2000円、子供1000円(5~9月の13時30分~15時30分、要予約。煮詰めた塩を持ち帰りできる)。揚げ浜塩や地元の農海産物が購入できる塩蔵市場もある。
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