
道の駅 ばんだい
地場産のそばを使う手打ちそばが人気で、そばと鳥かつ丼セット1050円、大根おろしの汁で味わう高遠そば850円などが揃う。
- 「磐梯町駅」から徒歩14分
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地場産のそばを使う手打ちそばが人気で、そばと鳥かつ丼セット1050円、大根おろしの汁で味わう高遠そば850円などが揃う。
飯舘の方言で「手間隙を惜しまず」「丁寧に」という意味の「までい」が駅舎の名前に込められている。施設全体には杉材を使用。玄関口「までいホール」の天井には約80個のハンギングフラワーをあしらい、木と生花の柔らかさを感じられる癒しの空間が訪れた人々を出迎えてくれる。明るい館内には、新鮮な野菜や生花を販売する農産物直売コーナーや、飯舘村や福島県の特産品を豊富に揃える売店などを完備。軽食コーナーで購入したうどんやカレー、豚丼、ソフトクリームなどは、までいホールで花を眺めながら食べられる。
日光国立公園の入口・中山峠近くに立つ、福島県で最も小さい道の駅。地粉100%の会津高原たていわそばのざるそば850円や、行者ニンニク餃子420円などの名物が味わえる。
国道252号沿いにあり、三島町の観光情報を入手できるほか、食堂では地元の会津地鶏を使った料理も楽しめる。また三島町特産品の桐製品や伝統的工芸品であるヤマブドウ、ヒロロ、マタタビなどの編み組細工も多数販売している。
奥会津の特産品を販売・展示する施設。注目は、会津柳津微細彫刻。クルミやモミなどの殻の中に、小さな仏像が彫りこまれている。そば粉100%の手打ちそばや、会津のB級グルメ・ソースカツ丼、地元でとれた粟を使ったあわソフトクリームも好評。お土産そばもある。また赤ベコ絵付体験も人気(800円~、団体は要予約)。
日光と会津若松を結ぶ国道121号沿いにある道の駅。本館では、地元の食品や特産の工芸品を、屋外テントでは、新鮮な野菜や果物の販売のほか、山菜そばなどの軽食もいただける。屋外テントでは4月上旬~7月下旬は山菜、5~9月は名産のアスパラを販売する。周辺に駒止湿原(天然記念物)あり。
柳津町の国道252号沿い、奥会津の玄関口にあたる道の駅。併設する建物では地元・博士山周辺のそばを使った、手打ちの博士そばが名物。天ざる1200円など。奥会津特産品展示コーナーや土産コーナー、地域P.R.コーナーから足湯まで揃う。
レストラン「ふるさと亭」の一風変わったラーメンが売り物。カリッと焼いた麺にチャーシューやナルト、チーズをのせたラーメンピザや、チャーシューなどの具をサンドしたラーメンバーガーがイチオシ。
越後街道三大宿場の一つとして栄えた西会津町の国道49号沿いにある道の駅。道路情報センターなどの道路情報提供施設のほか、メイン施設「交流物産館 よりっせ」と新館「ミネラル野菜の家」がある。「よりっせ」は、県内最大級の売り場面積を持ち、地元の特産品や民芸品などを販売。祝えび天丼や白坦坦うどんがおいしい食事処、友好交流都市「沖縄宮古島・大宜味村コーナー」もおすすめだ。「ミネラル野菜の家」には、採れたて新鮮野菜や農産加工品の売り場と地元グルメのフードコート、毎日店内でパンを焼き上げる人気のベーカリーも。
道の駅会津柳津内にある足湯施設。小石を敷き詰めた温泉の道を歩き、ツボを刺激すれば、ドライブや旅の疲れも吹き飛ぶ。名産品の売店や食事処もある。赤ベコ発祥の地として、赤ベコ絵付けなど体験プランも充実。また、縄文時代の遺跡を展示した縄文館を併設している。
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