播磨中央公園
緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
- 「滝野駅」から徒歩22分
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緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
平成5年(1993)、法隆寺とともに日本初の世界文化遺産に登録された、日本を代表する名城。白鷺が羽を広げて舞っているように見えることから、白鷺城の別名がある。羽柴秀吉が中国毛利攻めの拠点として築いた3重の天守を、関ケ原の合戦後に入城した池田輝政が慶長6年(1601)から歳月を費やし改築。5重6階地下1階の大天守と3つの小天守を渡櫓で結んだ独特の連立式天守(国宝)は、石垣や白漆喰総塗籠造の外観とともによく保存されている。櫓・門など、城内74棟の建物が重要文化財。美しい造形の中に、敵の侵入を防ぎ攪乱する仕組みを潜ませているのも興味深い。日没後は翌0時までライトアップする。
佐用町を彩る夏の風物詩。7月中旬から8月下旬にかけて、時期、地区をずらして合計約85万本のひまわりが開花する。また7月中旬~下旬にかけてひまわり祭りを開催して、特産物・農作物の販売などのイベントも予定している。時期により最寄り駅、高速道路が異なる(要問合せ)。※南光ひまわり祭り期間の土・日曜、祝日と7月20・21日は、播磨徳久駅と南光スポーツ公園会場間の無料シャトルバス(8時30分~17時)運行あり。
山陰屈指の奇勝。160万年前の火山活動で生じた溶岩が冷却され、五角形や六角形の柱状節理となった。柱石により形成された大岩壁には、国の天然記念物である玄武洞(江戸時代の儒学者・柴野栗山が命名)や青龍洞など、5つの洞が並び、春の新緑、秋の紅葉は特に美しい。京都大学の松山基範博士によって、現在の地磁気の方向とは正反対である「逆転地場」が発見された場所としても世界的に有名。
24万平方mの広大な綾部山梅林は、海の見える梅林として西日本随一といわれる。うららかな春の陽、早春の風に乗って早咲きの紅梅が咲き始め、やがて一番美しい白梅の香り漂う満開の季節を迎える。観梅期は、2月中旬~3月中旬、例年2月下旬~3月上旬に満開となる。
鎌倉時代後期に、開山されたといわれる臨済宗大徳寺派の寺院。明治37年(1904)に本堂が再建された際に裏庭の斜面に植えられたといわれるドウダンツツジが有名で、緋毛氈を広げたように赤く色づく秋の紅葉は見事。本堂の座敷から障子越しに眺めると、美しい日本画のような風景が鑑賞できる。
西方寺は八木城のお姫様のために建立された寺院で、境内にある大きなシダレザクラが有名。開花時期には夜間ライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しむことができる。
糸井川上流に広がる景勝渓谷で、床尾[とて]の三滝、不動の滝などの自然美を楽しめる。なかでも渓谷の最奥部に位置し、樹齢2000年ともいわれる大カツラは「糸井の大カツラ」と称され、国の天然記念物に指定されている。朽ち果てて空洞になった主幹の周囲を、約80本の孫生が亡き主を守るようにして林立している。初夏の新緑、秋の紅葉が見事でハイキングにも最適。豪雨・台風などにより道が通行止めの場合あり、要問合せ。
阪急宝塚駅前の専門店街ソリオ宝塚から大劇場へ延びる一段高くなった遊歩道。いつも歌劇ファンで賑わう大劇場への「花道」。春は満開の桜が見事。
樹齢約250年、高さ14.5m、幹回り5.25mの老樹。見事なシダレザクラ。兵庫県の天然記念物に指定されている。
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