
播磨中央公園
緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
- 「滝野駅」から徒歩23分
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緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
佐用町を彩る夏の風物詩。7月中旬から8月下旬にかけて、時期、地区をずらして合計約85万本のひまわりが開花する。また7月中旬~下旬にかけてひまわり祭りを開催して、特産物・農作物の販売などのイベントも予定している。時期により最寄り駅、高速道路が異なる(要問合せ)。※南光ひまわり祭り期間の土・日曜、祝日と7月20・21日は、播磨徳久駅と南光スポーツ公園会場間の無料シャトルバス(8時30分~17時)運行あり。
慶長9年(1604)、有子山の麓に小出吉英[こいでよしふさ]が築いた平山城の城跡。江戸時代には出石藩の本城として約260年間利用された。現在は本丸跡に隅櫓[すみやぐら]が復元されている。その横に延びる157段の石段には37基の鳥居が並ぶ。ここは城山稲荷と呼ばれ、信仰の対象としても親しまれてきた。春には桜の名所として多くの人が訪れる。
高源寺は臨済宗中峰派の本山で三丹一の(三丹:丹波・但馬・丹後)紅葉の名所として知られている。境内には鎌倉時代に開山・遠谿祖雄[えんけいそゆう]禅師が中国・杭州の天目山から持ち帰った天目楓を中心に、約500本もの紅葉がひしめきあう。惣門、山門、仏殿、多宝塔、方丈等の伽藍の周辺や、苔むした参道の上を流れるように重なる紅葉のトンネルは息をのむ美しさ。新緑の青紅葉も清々しい。また冬枯れの凛とした木々の姿など四季折々に風情を楽しめる。
鎌倉時代後期に、開山されたといわれる臨済宗大徳寺派の寺院。明治37年(1904)に本堂が再建された際に裏庭の斜面に植えられたといわれるドウダンツツジが有名で、緋毛氈を広げたように赤く色づく秋の紅葉は見事。本堂の座敷から障子越しに眺めると、美しい日本画のような風景が鑑賞できる。
西方寺は八木城のお姫様のために建立された寺院で、境内にある大きなシダレザクラが有名。開花時期には夜間ライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しむことができる。
竹田城跡のふもと、4カ寺と表米神社が並ぶ約600mの区間は竹田寺町通りと呼ばれ、歴史散策路として親しまれてきた。道行けば、白壁の塀や錦鯉が泳ぐ小川などが目を楽しませてくれる。
万葉の昔から歌に詠まれた公園で、春の桜、秋の紅葉で知られる。秋には紅葉に覆われる不動の滝がある。
メダカの小川があり、田んぼの向こうに水車が回る別天地のようなアジサイ園。広大な敷地の中に植わるアジサイは4500本、確認できているだけで約60種以上とか。アジサイは西洋アジサイ(6月~7月上旬)だけでなく、清楚でかわいらしい山アジサイ(5月下旬~6月)もあり、こちらもぜひ。山道のため幅員狭小につき、運転には注意。
糸井川上流に広がる景勝渓谷で、床尾[とて]の三滝、不動の滝などの自然美を楽しめる。なかでも渓谷の最奥部に位置し、樹齢2000年ともいわれる大カツラは「糸井の大カツラ」と称され、国の天然記念物に指定されている。朽ち果てて空洞になった主幹の周囲を、約80本の孫生が亡き主を守るようにして林立している。初夏の新緑、秋の紅葉が見事でハイキングにも最適。豪雨・台風などにより道が通行止めの場合あり、要問合せ。
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