
荒牧バラ公園
高低差のある地形を活かした約1.7haを誇るバラ園。南欧風の園内に咲く約250種類1万株のバラが、5月中旬~6月中旬、10月中旬~11月中旬と年2回見ごろを迎える。伊丹市のバラ作出家によって作られた天津乙女などが見られる「ふるさとのバラコーナー」などがある。
- 「山本(兵庫)駅」から徒歩20分/「中山寺駅」から徒歩22分
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高低差のある地形を活かした約1.7haを誇るバラ園。南欧風の園内に咲く約250種類1万株のバラが、5月中旬~6月中旬、10月中旬~11月中旬と年2回見ごろを迎える。伊丹市のバラ作出家によって作られた天津乙女などが見られる「ふるさとのバラコーナー」などがある。
加古川市で最大の総合公園で、野球場や体育館、プール、テニスコートなどのスポーツ施設が充実している。また日岡御陵をはじめとした古墳もある。3月下旬になると桜が咲き、多くの花見客で賑わう。また、4月下旬頃からヒラドツツジ、キリシマツツジ、モチツツジ、ヤマツツジなどのツツジとサツキが公園一帯に咲き誇る。
24万平方mの広大な綾部山梅林は、海の見える梅林として西日本随一といわれる。うららかな春の陽、早春の風に乗って早咲きの紅梅が咲き始め、やがて一番美しい白梅の香り漂う満開の季節を迎える。観梅期は、2月中旬~3月中旬、例年2月下旬~3月上旬に満開となる。
樹齢1000年、高さ13.8m、根回り7m、幹回6.3mもある老木で、国の天然記念物に指定されている。文政5年(1822)に出石藩の儒学者・桜井舟山が「仙櫻」と命名した。100年の昔「現存作楽名鑑」に挙げられた但馬名所の一つであり、江戸時代に出石藩主・小出備前守が花見をし、句会を開いたと伝えられる。
姫路の書寫山圓教寺とともに、播磨屈指の西国観音霊場として知られる第26番札所。御詠歌に「春は花(桜) 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる法の華山」と歌われる。石段の道を登ると平安末期に造られた三重塔(国宝)が優美な姿を見せる。本堂とその後方にある妙見堂、弁天堂、護法堂はいずれも重要文化財。
高源寺は臨済宗中峰派の本山で三丹一の(三丹:丹波・但馬・丹後)紅葉の名所として知られている。境内には鎌倉時代に開山・遠谿祖雄[えんけいそゆう]禅師が中国・杭州の天目山から持ち帰った天目楓を中心に、約500本もの紅葉がひしめきあう。惣門、山門、仏殿、多宝塔、方丈等の伽藍の周辺や、苔むした参道の上を流れるように重なる紅葉のトンネルは息をのむ美しさ。新緑の青紅葉も清々しい。また冬枯れの凛とした木々の姿など四季折々に風情を楽しめる。
慶長9年(1604)、有子山の麓に小出吉英[こいでよしふさ]が築いた平山城の城跡。江戸時代には出石藩の本城として約260年間利用された。現在は本丸跡に隅櫓[すみやぐら]が復元されている。その横に延びる157段の石段には37基の鳥居が並ぶ。ここは城山稲荷と呼ばれ、信仰の対象としても親しまれてきた。春には桜の名所として多くの人が訪れる。
川原に360本のソメイヨシノが植えられ、桜並木が続いている。
佐用町を彩る夏の風物詩。7月中旬から8月下旬にかけて、時期、地区をずらして合計約85万本のひまわりが開花する。また7月中旬~下旬にかけてひまわり祭りを開催して、特産物・農作物の販売などのイベントも予定している。時期により最寄り駅、高速道路が異なる(要問合せ)。※南光ひまわり祭り期間の土・日曜、祝日と7月20・21日は、播磨徳久駅と南光スポーツ公園会場間の無料シャトルバス(8時30分~17時)運行あり。
最上山の麓にある緑豊かな公園で、遊歩道や弁天池などもあり、散策やピクニックを楽しむ人々に親しまれている。西側にあるもみじ山は、秋には山全体が赤く燃えるように染まる。最盛期にはライトアップも行われ、幻想的な紅葉が楽しめる(夜間は懐中電灯を持参のこと)。また、周辺には昔ながらの風情が残る酒蔵通りもある。
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