
大垣公園
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
- 「大垣駅」から徒歩12分/「室駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
飛騨川に浮かぶ小島に、木曽義仲にゆかりのある若名御前の守り本尊である馬頭観音を祀った観音堂が建っている。小山観音へと渡る橋から飛騨川沿いに眺める桜が見事。
国指定天然記念物。中将姫誓願桜。病気や難産が救われるよう、中将姫が祈願し手植したと伝えられる。花びら30枚弱の珍種。
安八町の中心を流れる中須川の両岸には、約1000本の桜が延長3kmにわたって植えられており、「中須川千本桜」とよばれている。開花シーズン中には、たくさんの観光客でにぎわう。
3月下旬からGWまで、鯉のぼりの一斉遊泳を行うことで有名な公園。桜の名所でもある。350匹の鯉のぼりが相川上空を泳ぐ様子は圧巻。4月上旬には相川堤に咲く桜と共に楽しめる。
岐阜と滋賀の県境にまたがる全長17kmの伊吹山ドライブウェイ。関ケ原から標高1377mの伊吹山山頂を結び、車で標高1260mまで上がる事ができる。山頂からは濃尾平野や琵琶湖を一望でき、可憐な花々が咲く花畑、紅葉と四季折々の景色も魅力だ。駐車場から山頂までは3つの登山道が整備されている。
清流、川浦川沿いに咲きほこる桜並木と岩山の景観が見事。昭和43年(1968)の集中豪雨で決壊した川浦川の築堤に、美しい自然を取り戻そうと地元の住民が自発的に植えた桜が名所となった。およそ80本の桜が満開になる頃には、市内外からの花見客で賑わう。右岸沿いには散策路もある。
元徳2年(1330)、関山無相大師が開山した臨済宗妙心寺派の正眼寺は、妙心寺の「奥の院」とも呼ばれている。本堂正面には樹齢300年と推定される桜。その優雅な姿は本堂と一体になり美観を呈する。修行僧も多くいるため許可なく建物内には入らないこと。
白山白川郷ホワイトロードは、昭和52年(1977)「白山スーパー林道」として開通し、平成27年(2015)から愛称を変更した。白山国立公園を横断する日本有数の山岳有料道路であり、最高標高地点1450m、石川県と岐阜県を結ぶ全長は33.3km。途中の「白川郷展望台」は、展望デッキから白川郷が見渡せるほか、御母衣ダムや北アルプスの山々まで望むことができる。展望台には、樹齢300年以上のブナの原生林を徒歩約30分で1周できる遊歩道があり、春はみずみずしい新緑、秋は色鮮やかな紅葉を楽しむことができる。
高山城跡や二之丸児童遊園地などがある、なだらかな丘陵地一帯に広がる公園。標高687mの小高い山の頂上からは、天気がよければ乗鞍岳や穂高連峰が一望できる。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られる市民の憩いのスポットだ。遊歩道が整備されており、散策、森林浴、バードウォッチングも楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。