辰頭温泉
合志川のほとりに位置し、のどかな田園風景の中にたたずむ日帰り温泉施設。加水や循環ろ過なしの温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉の肌をなめらかにする美人の湯。内湯には、男女ともにぬる湯とあつ湯の湯船があり、常に湯量豊富なかけ流しの温泉が溢れ出ている。湯船の湯口付近では、炭酸が含まれた泡の湯を楽しむことができる。露天風呂も温泉かけ流しでおすすめだ。食事処はないが、店内にてお弁当や産直新鮮野菜などの販売がある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
合志川のほとりに位置し、のどかな田園風景の中にたたずむ日帰り温泉施設。加水や循環ろ過なしの温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉の肌をなめらかにする美人の湯。内湯には、男女ともにぬる湯とあつ湯の湯船があり、常に湯量豊富なかけ流しの温泉が溢れ出ている。湯船の湯口付近では、炭酸が含まれた泡の湯を楽しむことができる。露天風呂も温泉かけ流しでおすすめだ。食事処はないが、店内にてお弁当や産直新鮮野菜などの販売がある。
相良藩の旅籠屋として江戸時代より創業。天皇陛下をはじめ多くの著名人が宿泊している人吉温泉鍋屋。日帰り入浴は、15時から泉質重視の温泉が利用可能(繁忙時不可、要確認)。宿泊の際には、かけ流し泉質重視の美肌温泉と、熊本の食材を生かした創作フレンチと部屋から球磨川の眺めを楽しめる。
自慢の天然温泉を低料金で利用できる温泉銭湯。リーズナブルな価格ながら、岩風呂が2つに壺湯が4つ、桧風呂、寝湯、洞窟風呂、蒸し風呂、水風呂、遠赤外線サウナとスチームサウナ等々と施設も充実。貸切の家族湯は9室あり、色々なタイプが選べる。ビジネスホテル(1泊朝食付7000円~)も併設しており、宿泊者は大浴場に入り放題。浴槽の湯は毎日入れ替えている。
黒川温泉街のはずれ、筑後川源流にあたる田の原川の渓流沿いの温泉宿。本館・新館・別館と併せて大浴場、混浴露天風呂、家族風呂など多彩な浴場が揃っている。日帰り入浴で利用できるのは、本館の男女別大浴場と、混浴露天風呂、女性専用露天風呂。混浴露天風呂には、洞窟風呂や川風呂が併設されており、男女それぞれの大浴場の内湯から入れる。渓流のすぐそばにある川風呂は、えのは滝を一望しながら入るワイルドな露天風呂だ。宿泊者向けには、露天付き家族風呂や、温泉熱プールなども充実。
黒川温泉街からさらに奥に入った奥黒川にある、個性的な宿が多い黒川温泉のなかでも特に人気の高い宿だ。その秘密は渓流沿いに造られた露天風呂。男性露天の幽谷の湯と女性専用の森の湯の2カ所があり、いずれも渓流沿いの緑の中に巨石を配して造られた野趣満点の露天風呂だ。視界を遮るものが何もなく、渓流と一体になったかのような開放感満点の湯浴みが魅力的。日帰り入浴は露天風呂、貸切風呂でできるが、宿がすすめる黒川温泉名物の湯めぐり手形1枚1500円を購入し、他の宿の露天風呂と併せて露天めぐりをするのが黒川温泉の楽しみ方だ。受付の茶房では軽食ができ、1日20個限定のプリンソフト(1個550円)が人気。
昭和9年(1934)創業の木造数寄屋造の純和風旅館・人吉旅館で、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流し使用の温泉は、お肌ツルツルの美人湯。深さ80cmの浴槽に沈められている松の木のベンチに腰を下ろしゆっくり肩まで浸かると、心まで温まる。平成23年(2011)秋に国の登録有形文化財に認定された。
球磨川の清流や棚田を見下ろす場所にある温泉・一勝地温泉かわせみで、日帰り入浴が可能。露天風呂、大浴場のある温泉棟ではかけ流しの石風呂を楽しめる。
苓北町の高台にあり、大浴場からは千々岩灘や天草灘の絶景が望める。家族風呂は廊下から脱衣所、風呂場まで段差をなくし、車椅子での利用にも配慮している。1リットル1円で温泉が買える温泉スタンドも設置している。
のどかな田園風景が広がる、植木温泉にある貸切家族風呂の専門施設。各部屋の造りはそれぞれ趣向を凝らし、くつろげる空間を演出している。一枚岩をくり抜いた湯船や半露天風呂など、ユニークな風呂が17室揃う。湯は美肌効果が期待できる炭酸水素塩泉、その都度湯の入れ替えをしている。食事付きのプランなども用意されている。
山鹿温泉の中心街にある富士ホテルで、空いていれば日帰り入浴が可能。5階の大浴場が利用できる。泉質はアルカリ性単純温泉で無色透明。乙女の柔肌ともいわれるまろやかな湯は、体を芯から温めてくれる。また、全ての客室が、温泉内風呂で、24時間温泉を堪能できる。宿泊1万1150円~。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。