つえたて温泉ひぜんや
元禄3年(1690)創業ひぜんやのフォレストテラス内にある「豊後の湯」は日帰り入浴が可能。
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元禄3年(1690)創業ひぜんやのフォレストテラス内にある「豊後の湯」は日帰り入浴が可能。
木の温もりを大切にというコンセプトのもとに造られた温泉センタークレオン(球麗温)。自然を満喫しながら楽しめる露天風呂をはじめ、気泡湯、サウナ、家族風呂などがある。温泉以外にも、売店、休憩室、レストランなどの施設が充実している。
レストラン、温泉、パン工房、野菜の直売所がある施設。日帰り温泉施設には、サウナ、ミストサウナ、天降石風呂も備え、露天風呂からは横を流れる河俣川と東陽町の山の借景を楽しめる。近くに自然公園もあり、家族で楽しめる。また、東陽町は熊本県の約4割の生姜を生産する地域。生姜を使ったオリジナルの料理や加工品もオススメ。
初夏にはホタルの乱舞が見られるほど自然が豊かな、「人吉温泉しらさぎ荘」に併設された純和風の温泉施設。光が差し込む大きな窓の浴室は開放的で、豊富な湯は掛け流しになっている。深さが1mはある湯船もあり、立ち湯として人気だ。
熊本と天草を結ぶ国道324号沿いの道の駅有明・リップルランドに併設される日帰り温泉施設。南国ムード漂う白亜の建物が目印。サウナや家族風呂なども備える。露天風呂は冬期利用不可。
バリテイストの露天風呂がある大浴場と、10室の家族風呂、2室の温泉付きの特別室などからなる温泉施設。大浴場には、広々としたスペースに2つの浴槽を配した露天風呂がある。家族湯は1室60分2200円~。整体なども施設内に併設。特別室は前日までに要予約・支払いで3時間1万円~。
古より滾々と湧き続ける地獄温泉。平成28年(2016)の熊本地震の影響で長らく休業していたが、湧き続けるお湯を力に趣も新たに、平成31年(2019)4月に復活。足元から奇跡の湯が湧き万病に効くと言われる酸性硫黄温泉の「すずめの湯」をはじめ、強酸性単純温泉の「たまごの湯」「元の湯」「あだうちの湯」は今もなお人々を癒し続けている。
黒川温泉の旅館わかばで、日帰り入浴が可能。しっとりすべすべお肌になると評判。男女別の露天風呂には岩盤浴と同じ岩盤リモナイトタイルを敷いた寝湯があり、温泉と遠赤外線の相乗効果で湯上がり後は体がポカポカになる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
大浴場、露天風呂、家族風呂などを備える、熊本県南部の芦北町にある日帰り入浴施設。レストランや直売所、グラウンドゴルフ場も併設されている。平成24年(2012)3月に道の駅にも登録された。
山と水田に囲まれ、ラフティングも楽しめる球磨川が近くを流れる自然豊かな環境に立つ温泉施設。船の形をしたユニークな檜露天風呂が楽しい。都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした時の流れを感じながら湯浴みができる。素泊まりのみの民宿(大人1人1泊2000円)も併設する。
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