
ニューサンピア姫路ゆめさき
書写山の北麓、緑の山々に囲まれ、温泉施設やスポーツ施設、ホテルなどが揃ったリゾート施設。浴場は、男性用が大理石、女性用が檜造りで、いずれも岩を配した露天風呂付きだ。置塩温泉は低温のため、加温している。JR姫路駅から1日2本サンピア経由のバスがあり、サンピア玄関口まで乗り入れる。
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書写山の北麓、緑の山々に囲まれ、温泉施設やスポーツ施設、ホテルなどが揃ったリゾート施設。浴場は、男性用が大理石、女性用が檜造りで、いずれも岩を配した露天風呂付きだ。置塩温泉は低温のため、加温している。JR姫路駅から1日2本サンピア経由のバスがあり、サンピア玄関口まで乗り入れる。
揖保川の上流、緑の中に立つ日帰り温泉施設。泉温21℃なので加温してかけ流しているが、陽イオンであるナトリウムイオンやカルシウムイオンなどが多く含まれ、浴室で呼吸するだけでも自然治癒力が高まるとか。浴槽には湯があふれ湯量の豊富さをうかがわせる。入浴用の温泉も販売。
薬師ポケットパーク内にあり、城崎温泉の源泉から直接引いたお湯で足を休められる足湯処。場所によって温度が違うので、適温を探しながら入るのも楽しい。散策の途中休憩にもおすすめ。
日本屈指の高熱温泉の湯村温泉。そのバス停からすぐのところにある温泉施設が「リフレッシュパークゆむら」。趣向をこらした入浴ができる「健康風呂」と水着着用の露天風呂、25m×6コースある室内温水プール、レストランなどが揃っている。「健康風呂」には全身浴、寝湯、打たせ湯など7種類の湯船のほか、露天風呂も。水着で入る混浴露天風呂には、落差3mの豪快な滝風呂、但馬杜氏ゆかりの酒樽風呂、ユズや菖蒲のイベント湯の四季風呂、蒸気風呂、洞窟展望風呂といった5種類の湯船が点在し、家族連れやグループで利用したい。
春来川のほとり、荒湯観光センターやなごみカフェ・夢やの近くにあり、無料で足湯が楽しめる。毎週日曜には、近くでふれあい朝市(5~12月の日曜6時30分頃~)が開催される。足湯は全長20m、ベンチは16基、最大50人が利用可能(電動弁が0~5時まで止まるので湯も止まる)。
潮崎温泉を使用する日帰り温泉施設。和風のA浴室と、滑り台などが付いた洋風のB浴室がある。日替わりで男女を交替している。ボディケア、フットケアなどの施設も完備。
淡路島の南端に位置し、西は鳴門海峡、東は福良湾に囲まれた絶好のロケーションにある。日帰り入浴は本館2階にある温泉展望大浴場潮騒の湯で、男女それぞれの浴場とも全面ガラス張りの明るい内湯と大きな露天風呂があり、眺めは格別。鳴門海峡を一望する景観を温泉に入りながらのんびりと楽しみたい。温泉は南淡路温泉郷の6つある源泉の中でも、療養効果が高いとして知られている南淡温泉を引いている。
城崎温泉街のはずれ、城崎温泉ロープウェイ乗り場の前にある。1400年前の舒明天皇の御代に、コウノトリがこの場所で足の傷を癒していたことから温泉が発見されたという伝説が名前の由来。城崎温泉発祥の地とされる温泉。外湯の中でも最も古い謂われを持つ。不老長寿、夫婦円満のご利益で幸せを招く湯として親しまれている。閑静な地にあり、山の湯の風情を感じさせる素朴な様式の建築。男女別の浴場は、内湯と露天風呂があり、爽やかな緑を眺めての入浴が楽しめる。散策を兼ねて訪れるのもいい。
湯村温泉・夢千代館のそばに無料の足湯「アオギリの湯」がある。吉永小百合主演のドラマ『夢千代日記』の舞台となったことにちなみ、屋根は夢千代のさす和傘をイメージしている。
温泉寺の開祖、道智上人の八曼陀羅の一千日祈願によって湯が湧き出たということから、この名が付いた城崎温泉の外湯。柔らかな薄緑の屋根はその仏縁から御堂を模したもの、入口には唐破風を配している。一生一願の湯とされ、商売繁盛のご利益がある。男女それぞれに内湯と露天風呂があり、露天風呂の陶器風呂が好評だ。
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