
滝野温泉 ぽかぽ
兵庫県立播磨中央公園隣りにある日帰り温泉施設。館内は、純和風の造りで落ち着いた雰囲気。温泉は、地下1300mの太古の地層から湧き出すカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。浴場は、播磨高野と賞されている五峰山をイメージした「山の湯」と、加東の名勝・闘龍灘をイメージした「川の湯」に分かれ、男女週替わりで入替えになる。それぞれ趣向を凝らした湯船があり、「山の湯」には内湯に木風呂、露天の樽風呂や洞窟風呂、「川の湯」には内湯に河原湯、露天の川湯、滝風呂が人気。
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兵庫県立播磨中央公園隣りにある日帰り温泉施設。館内は、純和風の造りで落ち着いた雰囲気。温泉は、地下1300mの太古の地層から湧き出すカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。浴場は、播磨高野と賞されている五峰山をイメージした「山の湯」と、加東の名勝・闘龍灘をイメージした「川の湯」に分かれ、男女週替わりで入替えになる。それぞれ趣向を凝らした湯船があり、「山の湯」には内湯に木風呂、露天の樽風呂や洞窟風呂、「川の湯」には内湯に河原湯、露天の川湯、滝風呂が人気。
全室オーシャンビューのバルコニー付きの客室からはもちろん、レストランや露天風呂からも爽やかな海景が眺められる地に立つ。インフィニティ露天風呂や、4階客室にはクラブハウスとして、ウッドデッキ付きバルコニーにウッドチェアとテーブルがあり、瀬戸内の景色を眺めながら寛げる。赤穂の塩を体にすり込む低温ソルトサウナの入浴も楽しめる。
地下1300mから湧出するカルシウム・ナトリウム-塩化物泉を、水辺の湯と森の湯にたたえている。水辺の湯は、内湯に大浴槽やジェット風呂、ミストサウナを備え、白雲谷池を望む露天の展望風呂やインフィニティバスもある。森の湯は、内湯の岩風呂やサウナのほかに、露天のジャグジーや渦流浴、展望サウナ、大浴槽などもあり、屋外の入浴が充実する。珍しい単独ベッド式の岩盤浴施設も好評。世界中から集めた薬石18種を使った岩盤浴コーナー(別途1時間700円)は、美容と健康に効果がある。エステやレストランなども併設される。
書写山の北麓、緑の山々に囲まれ、温泉施設やスポーツ施設、ホテルなどが揃ったリゾート施設。浴場は、男性用が大理石、女性用が檜造りで、いずれも岩を配した露天風呂付きだ。置塩温泉は低温のため、加温している。JR姫路駅から1日2本サンピア経由のバスがあり、サンピア玄関口まで乗り入れる。
兵庫県西部、宍粟市[しそうし]一宮町の、竪穴式住居を復元した古代の村や、鎌倉時代の建物を復元した中世の村などが造られている家原[えばら]遺跡公園の中の日帰り温泉施設。見晴らしのいい地に立ち、湯に浸かりながら高峰の山々が眺められる。地下1300mから湧く温泉は、2億年以上昔の海水からできた塩化物泉。泉温32℃なので加温しているが、全国的にも希少な等張性の湯で、長湯しても疲れにくく保温効果が高い。美肌効果もあり美人の湯ともいわれている。浴場は、檜造りの「山の湯」と石造りの「川の湯」があり、いずれも露天風呂が付いていて男女交替制。バリアフリーの露天風呂付きの介助家族風呂もある。
道の駅海の駅あいおい白龍城の施設内にある日帰り温泉施設。相生市の人気キャラクターど根性大根大ちゃんのモニュメントが壁に設置されており、「大ちゃんの湯」の愛称で親しまれている。広い浴室内には、露天風呂、薬湯、全身浴、寝湯、泡沫湯に温泉水が注がれており、サウナ、水風呂もある。露天風呂からは、ペーロン競漕が行われる相生湾が一望できる。
自然や動物とのふれあいが楽しめるフォレストステーション波賀。ここに湧く東山温泉は、高濃度のラドンを含有し、浴用はもちろん、飲泉することもできる。日帰り入浴施設として地元の利用者を中心に賑わう。宿泊施設ほか、コテージやオートキャンプ場なども併設される。
国道426号沿い、出石川のほとりに立つ温泉宿で、日帰り入浴施設としても賑わう。地下1100mの古代花崗岩層から湧き出す源泉は、2カ所から僅かに違いがある2種類の重曹泉が湧く。とろりとした泉質は、肌をシルクのようになめらかにすると評判の美人湯だ。日帰り入浴では、山の湯と花の湯の2つ浴場を男女日替わりの入替えで。いずれも、ドーム型内湯の源泉風呂をはじめ、サウナ、ボディーシャワーなどが揃い、東屋を備えた岩組みの大露天風呂は風情ある造りで入浴が楽しめる。
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉。コンパクトながら、露天風呂、大浴場、ジェット風呂(寝湯)、ドライサウナ、パウダールーム、畳敷のくつろぎスペースなど多くの機能を備えており、お年寄りにも優しいバリアフリー(段差のない)施設。また、環境志向を目指し、昇温は環境負荷の少ないバイオマス木質燃料を熱源としている。山陰海岸ジオパークにも指定されている雄大な自然の空気に包まれた温泉でのんびりくつろごう。
その昔、丹波の山之神湯と呼ばれ湯治場として栄えた国領温泉の宿。緑の中に佇む小ぢんまりとした山里の宿で、日帰り入浴が楽しめる。浴室は男性用の「赤鬼の湯」と女性用の「お福の湯」があり、それぞれ東屋を配した露天風呂も備わる。「赤鬼の湯」の由来は、「丹波の赤鬼」の異名を取った丹波の黒井城主、荻野(赤井)悪右衛門直正から。直正は百戦百勝の豪勇で、明智光秀の丹波攻めを「赤井の呼び込み軍法」で退け、織田信長にも恐れられたという武将だ。「お福の湯」は、三代将軍徳川家光の乳母・春日局がこの地で生まれ「お福」と呼ばれていたことから。源泉をかけ流しにした家族風呂(貸切風呂)もある。
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