
地蔵湯
外観は燈籠、六角形の窓は玄武岩をイメージしたといい、破風造りの独特デザイン。泉源から地蔵尊が出たことから命名され入り口前庭園に地蔵尊を祀っている。衆生救いの湯とも呼ばれ、家内安全・水子供養の霊験あらたか。浴場は男女別に2つ、内湯があるだけだが、湯船は大きくゆったりと浸かれる。
- 「城崎温泉駅」から徒歩6分
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外観は燈籠、六角形の窓は玄武岩をイメージしたといい、破風造りの独特デザイン。泉源から地蔵尊が出たことから命名され入り口前庭園に地蔵尊を祀っている。衆生救いの湯とも呼ばれ、家内安全・水子供養の霊験あらたか。浴場は男女別に2つ、内湯があるだけだが、湯船は大きくゆったりと浸かれる。
自然豊かな淡路島にある、緑の中の温泉リゾート。肌触りやわらかな温泉が湧出し、洋風と和風(男女日替わり利用)に分けられた大浴場とともに、水着着用のバーデーゾーン(7・8月のみ開設)も備わる。
外湯とよばれる公衆浴場を中心に栄えてきた城崎温泉。それぞれに御利益のある7つの外湯を、はしごするのが城崎ならではの楽しみ方だ。家内安全の地蔵湯、子授けの柳湯、開運招福の湯と伝わる一の湯、まんだら湯、志賀直哉の『暗夜行路』に登場する御所の湯、露天風呂付き鴻の湯、そして城崎温泉駅に隣接して立つさとの湯と、浴衣がけでのんびりと外湯めぐりを楽しみたい。温泉街には飲泉所や足湯も設けられている。
「休暇村 竹野海岸」で、温泉の日帰り入浴が可能。自家源泉を引く浴室には、露天風呂もあり、高台に設けられているので内湯からも日本海の眺望が見事。初夏から秋頃までは、夜に幻想的な漁火が眺められることもある。
日本海に入り組んだ美しい海岸風景を展開する竹野海岸。その竹野海岸に白砂の浜辺がのびる竹野海水浴場を目の前にして立つ温泉保養館。ゆったりとした展望大浴場に露天風呂やサウナが備わり、大浴場の内湯や露天風呂はもちろん、サウナまで海を見ながら楽しめる。夏には海水浴場で遊んだ後にひと風呂浴びるのがおすすめ。
歴史ある浜坂の名湯、七釜温泉の日帰り入浴施設。100%源泉かけ流しの湯と、地名が由来となっている大きな釜風呂の露天風呂をぜひ堪能したい。日替わりで男女入替えをする内湯の檜風呂と石風呂もくつろげる。
洲本温泉の人気旅館・ホテルニューアワジ内の入浴施設で、日帰り入浴が可能だ。紀淡海峡を望む、まるで段々畑のように湯船が造られた「淡路棚田の湯」(日帰り入浴可能時間男性用)と、国生み神話をモチーフにした「くにうみの湯」(日帰り入浴可能時間女性用)で温泉に入れる。昼食やエステなどを組み合わせたプランも多彩に用意されている。
温泉街のほぼ中央、大谷谿に架かる王橋脇に位置。桃山式の歌舞伎座を思わせるような城崎温泉の象徴ともいえる大きな外湯だ。江戸中期の医師・香川修徳が温泉の効用を讃え、修徳の著『薬選』に当時「新湯」といわれていたこの湯を「天下一の湯」として紹介したことから名付けられた。開運招福の湯で、男女別の浴場に自然の岩盤を生かした半露天の洞窟風呂が名物になっている。足湯もある。2階の床暖房の休憩室も好評だ。家族風呂は状況により休止の場合あり、要確認。
海と山に囲まれた夢海游 淡路島には、本館大浴場 森のSPA「泉-IZUMI-」「響-HIBIKI-」がある。寝湯を備え森林浴気分を愉しめたり、肩までゆったり浸かる深湯も魅力。潮騒に耳を傾けながら湯浴みを愉しめる離れスパ「海音の森[うみねのもり]」もあり、多彩な湯処で洲本温泉を愉しむことができる。大浜海岸までは徒歩1分の好立地で、喫茶やキッズスペースなど館内施設も充実していて、ファミリーにはもちろんカップルや一人旅にも最適な温泉宿だ。
湯村温泉名物の栃餅発祥の和菓子店・栃泉の地下にあるサウナ施設。店の地下にある源泉の地熱を利用したもので、服を着たまま入ることができる気軽なスタイルが受けている。
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