旧犬養家住宅(木堂生家)
五・一五事件で、「話せばわかる」の言葉を残して海軍青年将校などの凶弾に倒れた犬養毅の生家。主屋・土蔵は、江戸時代中期の大庄屋の姿を伝える貴重な建造物で、国指定重要文化財。
- 「庭瀬駅」から徒歩25分
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五・一五事件で、「話せばわかる」の言葉を残して海軍青年将校などの凶弾に倒れた犬養毅の生家。主屋・土蔵は、江戸時代中期の大庄屋の姿を伝える貴重な建造物で、国指定重要文化財。
旧藩主木下家の庭園。近くを流れる足守川の水を引く池泉回遊式庭園で、池畔に京都御所を築く際の残材で建てられた数寄屋造の吟風閣がある。この地ゆかりの歌人・木下利玄の歌碑や、マリア灯籠も。
幕末の洋学者、箕作阮甫が13歳までを過ごした生家。昭和51年(1976)に母屋、勝手、中庭、井戸など幕末の町家が忠実に復元され、国の史跡に指定されている。土蔵には箕作家の家系図も展示。
足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
市街地北端の臥牛山に築かれた山城で、美濃の岩村城、大和の高取城とともに日本三大山城の一つ。今も山上には堅牢な石垣がそびえ威風堂々たる佇まいだ。天守、二重櫓、土塀の一部が現存し、国の重要文化財に指定されている。現存天守の中で唯一の山城で標高430mにあり、二の丸からは高梁市街の景色を見下ろせる。天守1階には囲炉裏と装束の間が、2階には御社壇がある。天守裏から通じる二重櫓は2層2階建ての構造で高石垣も圧巻。雲海が出る時期は9月下旬~4月上旬の明け方から8時頃まで。特に10月上旬~12月上旬の朝と日中の気温の差が大きい場合に濃い朝霧ができる。
武蔵の里にあり、武蔵が少年期を過ごしたところ。昭和時代に焼失し、昭和17年(1942)に現在の瓦葺の建物となる。隣接するかやぶき屋根の平尾家は武蔵の姉おぎんの次男が住み、武蔵家を相続したという。ともに見学は外観のみ。
岡山出身で大正浪漫を代表する詩人画家竹久夢二のふるさとで夢二芸術の原点が体感できる美術館。夢二が16歳までを過ごした部屋も残る築約250年の茅葺屋根の生家を美術館として公開し、この美術館が誇る季節に合わせた肉筆作品の特別展示も楽しむことができる。また、夢二自らが設計したアトリエ兼住居を復元した「少年山荘」では夢二の人生・デザイン・音楽をテーマにした作品を展示。和カフェ「椿茶房」も人気。
天保年間(1830~43)に建てられた漆喰壁をもつ屋敷。母屋は格式のある書院造。中庭の池や庭石、踏み石などは当時のまま残っており、その中庭に面して資料館がある。
大正6年(1917)建築の木造2階建て(延べ250平方m)。正面にドームを配し、屋根・窓の細かい装飾が特徴で、部屋ごとに異なる材質の大理石を使った暖炉がある。岡山県近代化遺産・平成22年(2010)に国の登録有形文化財となる。歴史ある空間のカフェで榕菴コーヒー620円~など、地元特産品をどうぞ。
平成28年(2016)春に、鉄道のあゆみやしくみを「見て、さわって、楽しく学べる」津山まなびの鉄道館としてオープン。旧津山扇形機関車庫は、国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る。転車台は、岡山県内唯一の現役転車台として使用され、旧津山扇形機関車庫と転車台は近代化産業遺産・鉄道記念物・推薦産業遺産に認定されている。機関車庫には1両のみで製造されたデイーゼル機関車「DE50-1」やデゴイチの愛称で親しまれた「D51-2」など、貴重車両を13両展示している。
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