高梁市郷土資料館
明治37年(1904)建設の旧高梁尋常高等小学校の本館を利用し、江戸末期から昭和初期にかけての生活用具や農耕器具などを展示。階上の講堂は格式ある二重折上格天井を用いており、見ごたえがある。所要30分。
- 「備中高梁駅」から徒歩12分
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明治37年(1904)建設の旧高梁尋常高等小学校の本館を利用し、江戸末期から昭和初期にかけての生活用具や農耕器具などを展示。階上の講堂は格式ある二重折上格天井を用いており、見ごたえがある。所要30分。
岩陰から鬼が飛び出す洞窟探検「鬼ケ島」のコーナーなどがあり、楽しみながら桃太郎の謎解きに挑戦できる。滝沢馬琴著『燕石雑誌』や桃太郎の浮世絵といった貴重な歴史資料も必見だ。
宇宙や科学の不思議を学べる科学館。直径21mの大きなドームを利用したプラネタリウムや、臨場感にあふれた映像に圧倒される全天周映画が大人気。科学展示室では触って、見て、聞いて五感を刺激するユニークな装置がズラリと揃っている。
カブトガニ型ドームの館内ではカブトガニのはく製や資料の展示のほか、映像でその進化や生態をわかりやすく紹介。実際に水槽の中で泳ぐ姿も観察できる。博物館近く、神島[こうのしま]水道のカブトガニ繁殖地は国の天然記念物に指定。隣接の恐竜公園は、ティラノサウルスなどの実物大恐竜模型が8体並び人気だ。所要1時間。
岡山理科大学とモンゴル科学アカデミー古生物学研究所の共同研究の成果を中心に恐竜学の最前線を展示。教職員や学生による恐竜研究の現場を見ることができるほか、迫力ある実物化石や精密なレプリカを間近に観察することができる。
ベンガラは、江戸中期に全国で初めて吹屋で生産されて以来、大正時代まで陶磁器や建築などに使用されていた赤色顔料。明治時代のベンガラ工場を復元した資料館で、吹屋ベンガラの製造工程を見学できる。隣接する陶芸館ではベンガラを使って陶器の絵付けなども体験できる(料金1000円から、4~11月の日・火曜10~18時)。体験の申し込みは電話:090-5694-8746へ。
倉敷市が平成21年(2009)4月に開設した観光施設。倉敷市の日本遺産などを紹介する展示室、休憩所、コインロッカーがあり、和室や会議室の貸室もできる。
蔦[つた]で覆われた赤レンガの建物が印象的。明治22年(1889)に建てられた倉敷紡績所(現クラボウ)の本社工場を再開発した複合文化施設。施設内にはホテル、レストラン、ショップ、体験工房などがある。
美しい星空を満喫できる最新型のプラネタリウムや、太陽観察室などで宇宙の不思議に触れよう。太陽観察ではプロミネンスや黒点なども見られる。4次元デジタル宇宙シアターでは専用メガネをかけて、CGの立体映像で星や銀河の誕生や構造を学べる。講演会などのイベントも多数開催。敷地内にある東アジア最大級のせいめい望遠鏡をガラス越しに見学できる。
吉備路ゆかりの文学者の初版本、肉筆原稿などの文学資料を収集・展示する文学博物館。展示内容は3カ月おきにテーマが替わる。所要40分。
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