
からくり時計
JR磯原駅東口にあり、地元出身の野口雨情が作詞した童謡が流れる。演奏は9時、12時、14時、16時、17時、18時、19時の1日7回。曲とともに「からくり人形」が登場。駅構内には雨情の童謡のイメージ画もある。
- 「磯原駅」から徒歩1分
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JR磯原駅東口にあり、地元出身の野口雨情が作詞した童謡が流れる。演奏は9時、12時、14時、16時、17時、18時、19時の1日7回。曲とともに「からくり人形」が登場。駅構内には雨情の童謡のイメージ画もある。
桃の花の名所として知られるおよそ25万平方mの広大な敷地の総合公園、園内には足利成氏の古河滞在中の別館だった古河公方館跡や延宝2年(1674)頃建築された旧中山家住宅などの史跡もある。また、2000年前の地層から発見された古代ハスの種を発芽させた「大賀蓮」や、3月中旬~4月上旬には1500本もの花桃など、季節の花も楽しめる。車いすの無料貸し出しサービスも実施している。平成15年(2003)9月にはユネスコの「文化景観の保護と管理に関するメリナ・メルクーリ国際賞」を受賞した。
土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した城址公園。堀に囲まれた城の姿が水に浮かぶ亀に見えたことから、この名が付いたという。櫓門[やぐらもん]は江戸時代前期の城郭建築で本丸にある櫓門としては関東唯一のもの。亀城公園の東櫓は博物館付属資料館になっている。
生家は明治時代に建てられた2階建ての屋敷。磯原の海を望む抜群の立地で、県の文化財に指定されている。東日本大震災時に津波による甚大な被害を受けたが、平成25年(2013)11月に復元が完了。隣接する資料館は直筆の掛け軸や原稿をはじめ貴重な資料の数々を見ることができる。
明治44年(1911)に建てられた木造平屋建ての校舎。2001年の閉校後も当時の様子がそのまま残されており、木のサッシがはめられた窓や懐かしい造りの机や木製イスなど、校舎内の見学ができる。映画やドラマのロケ地としても多く使用されている。
約410年前、久慈川に流れ着いたお地蔵様のような自然石。これを子安・子育てのお地蔵様として安置し、縁日を行って信仰したのが始まり。その後、昭和39年(1964)11月に町の名物にしようと9.62mの地蔵尊が建立された。
偕楽園内にある、斉昭が自ら設計したといわれる木造2層3階建ての好文亭。斉昭はここで文人墨客や家臣、領内の人々を招き、詩歌や茶会を楽しんだという。
水戸徳川家2代徳川光圀(水戸黄門)が、元禄13年(1700)に没するまでの約10年間を過ごした御殿。数奇屋風の茅葺き平屋の御殿で、光圀は自ら『大日本史』の編纂をした。大名庭園と華美を嫌った光圀公の信条の融和が見られる仙境である。平成28年(2016)3月に国指定史跡及び名勝に指定された。春は御殿の梅、秋は紅葉がみどころ。
文久2年(1862)に戸崎地区に建てられた農家であり、那珂市に残された最後の曲がり屋ということで、平成11年(1999)に現在の地に移築・復元された。母屋から厩が突き出し、鉤の手に曲がっていることから、「曲がり屋」と呼ばれ、冬の北東の風が母屋に直接吹き付けるのを防いだり、当時重要な労働力だった牛や馬を家族同様に大切にするため厩を屋内に設けたといわれており、寒さの厳しい地方の代表的な民家形式である。
JR鹿島神宮駅前に延びる神宮坂沿いの鹿詰児童公園内に建つ像。延徳元年(1489)、鹿島神宮の神官の子として生まれた塚原ト伝は戦国時代の剣豪。鹿島中古流や香取神道流を学び、「一の太刀」を完成させ、それは後に「鹿島新當流」として広まった。「剣聖 塚原卜伝生誕之地」でもある鹿嶋市の鹿詰児童公園には、卜伝の銅像のほか剣聖塚原卜伝生誕五百年祭記念碑などが立っている。
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