福岡市美術館
古美術から現代美術まで幅広いジャンルの作品を収蔵する。九州ゆかりの画家をはじめ、ミロ、ダリなど20世紀を代表する作品を常設展示している。
- 「大濠公園駅」から徒歩12分/「六本松駅」から徒歩13分
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古美術から現代美術まで幅広いジャンルの作品を収蔵する。九州ゆかりの画家をはじめ、ミロ、ダリなど20世紀を代表する作品を常設展示している。
人気のセレクトショップや飲食店が集まる博多リバレインモール、博多座、福岡アジア美術館、ホテルオークラ福岡等の施設からなる大型複合施設。ショッピングに演劇・美術鑑賞と、あらゆる好奇心を満たしてくれるスポット。クレジットカード利用は施設により異なる。
700年を超える歴史をもつ伝統的工芸品「博多織」のメーカー「サヌイ織物」が、工場に併設しているギャラリー。スタッフに説明してもらいながらの工房見学では、大きな機械が動く様子を間近で見ることができる。文化財を含む貴重な歴史資料の展示も必見。また、希望者は手織機で縦糸と横糸を少しずつ重ねていく博多織体験も可能だ。広いお土産展示場では、博多織の生地や帯をはじめ、小物やキーホルダーなど求めやすい商品も見つかる。
廃校になった小学校を再生した体感型アート空間。国内外の現代アート作品を展示した黒川INN美術館では、常設展や年間4~5回の企画展が楽しめる。また、ワークショップでは石ころ・Tシャツ・段ボールアートなどの制作体験も出来る。100年前のエジソン蓄音機や、明治・大正・昭和の蓄音機の音を視聴できるサウンドルームも人気。木造の旧講堂は、レストランや作家の作品が気軽に購入できるギャラリーとして、時を忘れてゆっくりと過ごせるスペースとなっている。豊かな自然が広がる山里で、2つのソウゾウリョク(想像力・創造力)を高めよう。
平成3年(1991)田川文化エリア内に、筑豊初の本格的な美術館として開館。銅板大屋根の重厚な外観が特徴。「筑豊からの発信」をテーマに、郷土ゆかりの作家たちを中心にした様々な企画展を開催。市民に親しまれる美術館として地元美術を広く紹介しつつ、英展・こどもの絵画展、親子で楽しめるワークショップなどの開催や、作品発表や品評を自由にディスカッションする場なども提供している。
緑豊かな10万平方mの広大な敷地をもち、市街を見下ろす丘の上に立つ美術館。本館の建物は、世界的建築家・磯崎新設計の飛び出したような2本の筒がある前衛的な外観が目を引く。近・現代美術のコレクションで知られ、エドガー・ドガの『マネとマネ夫人像』をはじめ、池田満寿夫や草間弥生の自画像など、約8000点の作品のうち、約1300点にも及ぶ浮世絵コレクションも。展示は、テーマに沿ったコレクション展示を中心に企画展を開催。市民ギャラリーのあるアネックス(別館)では、常時、小展覧会を開催している。所要1時間30分。
福岡藩御用窯高取焼の名品を展示する美術館。茶器のコレクションを中心に、最古の窯から年代別に紹介する。茶室もあり、自由に見学できる。所要40分。
高島野十郎[たかしまやじゅうろう]、児島善三郎[こじまぜんざぶろう]など、福岡県にゆかりのある作家の作品を中心に積極的に紹介。ハイビジョンギャラリーや美術図書室、カフェテラスを併設している。※高島野十郎の「たか」の字は正式には「はしごだか」。
さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
博多リバレインにある、アジア近現代美術コレクション専門の美術館。作品展示以外に、アジアの美術作家を招へいする滞在制作も行われている。授乳室やキッズコーナー、アートカフェ、ミュージアムショップもあり。
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