名古屋市蓬左文庫
尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
- 「森下(愛知)駅」から徒歩11分/「大曽根駅」から徒歩17分
 
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													尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
													愛知芸術文化センター10階にある美術館。ピカソやクリムトなど、20世紀初頭から現代までを中心とした国内外の作品を約8500件コレクションとして持つ。随時企画展も開催。
													名古屋市の老舗デパート「松坂屋」内にある美術館。ショッピングのついでに気軽に足を運ぶことができ、幅広い年代の人々から親しまれている。国内外の絵画をはじめ、書道や工芸、アニメーションなど幅広いジャンルの展覧会を数多く開催する。
													国際デザインセンターの4階にあり、開放的なブリッジと展示室からなる展示スペース。国際デザインセンターの自主企画展開催のほか、企業やデザイナー、クリエイティブな活動をする団体やグループによる製品発表、グループ展、個展など、さまざまな分野の発表の場として、展示会やイベントを開催。
													著名な常滑焼作家の鯉江廣[こいえひろし]氏や水野陽景[みずのようけい]氏、村越風月[むらこしふうげつ]氏などの作品を展示・販売するギャラリー。急須の品揃えは100種以上もあり、急須内の茶こしも陶器で作るこだわりよう。
													大正時代に建てられた、土管工場を利用した喫茶&ギャラリー。京都の名店、イノダコーヒーの豆で入れたコーヒー495円、ケーキ330円。ランチは手こね寿司風の「常滑ちらし」1650円を。2階は常滑焼のギャラリーで、即売もしている。
													初代館長である桑山清一が収集した絵画や美術工芸品を展示する美術館。横山大観、上村松園などによる近代の日本画や、鎌倉時代から現代にいたるまでの茶道具を中心とする所蔵品を、年3回の展示替えによって公開。展示室のほか、趣の異なる3種類の茶室や多目的ホール、立礼席の貸し出しも行っている。回遊式の庭園に配置された十数種類の燈籠を眺めながら散策ができる。館内は車いすの貸出があるが介助者の同伴が望ましく、2階への移動は階段のみとなる。
													地元で活動する30人以上の陶芸家の作る、招き猫・器・急須と、オーナーが作る「お地蔵さま」が並ぶギャラリー。お地蔵さま1600円~。
													尾張徳川家に伝わる遺品や大名道具を展示する私立美術館。家康の遺愛品など、その数は約1万件にも及び、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件。世界的に有名な源氏物語絵巻(国宝)も収蔵。質・保存状態の良さは他の追随を許さない。名品コレクション展示室では尾張藩主の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿の鎖の間と広間の一部、能舞台、猿面茶席を復元。恒例の尾張徳川家の雛まつり(毎年2月上旬~4月上旬開催)をはじめとする、多彩な企画展も注目度は高い。各種講座やお茶会など、季節に合わせたイベントもチェックして出かけたい。
													明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
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