
愛知県美術館
愛知芸術文化センター10階にある美術館。ピカソやクリムトなど、20世紀初頭から現代までを中心とした国内外の作品を約8500件コレクションとして持つ。随時企画展も開催。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩4分/「栄(名古屋)駅」から徒歩5分
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愛知芸術文化センター10階にある美術館。ピカソやクリムトなど、20世紀初頭から現代までを中心とした国内外の作品を約8500件コレクションとして持つ。随時企画展も開催。
若者を街に呼び込むために覚王山街づくり委員会が発足した時、最初に誘致された陶芸ギャラリー。戦前に建てられたと伝わる古民家を改装。オリジナルの陶器を直売しているので比較的リーズナブル。
国際デザインセンターの4階にあり、開放的なブリッジと展示室からなる展示スペース。国際デザインセンターの自主企画展開催のほか、企業やデザイナー、クリエイティブな活動をする団体やグループによる製品発表、グループ展、個展など、さまざまな分野の発表の場として、展示会やイベントを開催。
ロココや印象派、エコール・ド・パリといった18世紀から20世紀のフランス絵画や、エミール・ガレをはじめとするアール・ヌーヴォーのガラス工芸作品、家具などを展示。額装からガラス板をはずして展示しているため、作者と同じ目線でそのままの色彩や筆のタッチなどをじっくりと鑑賞することができる。音声ガイドの無料貸し出しサービスあり。また、演奏会などのイベントも定期的に開催している。
名古屋港の旧防潮壁のトリックアート壁画、愛知万博の長久手愛知県パビリオン展示などで知られる、渡辺健一氏が描くトリックアートの美術館。中央の薄グリーンの位置に円錐の鏡を置き真上から鏡を覗くと獅子頭の絵と分かる絵「未確認生物?」やかくし絵、見る角度を変えると印象が変わる絵「戦国の三英傑」などを鑑賞することができる。
愛知芸術文化センター内にあり、国内外の展覧会や公演の情報を集めたアートプラザ、芸術に関する資料などを閲覧できるアートライブラリー、講演会をはじめ会議や展覧会などに利用できるアートスペースがある。
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
初代館長である桑山清一が収集した絵画や美術工芸品を展示する美術館。横山大観、上村松園などによる近代の日本画や、鎌倉時代から現代にいたるまでの茶道具を中心とする所蔵品を、年3回の展示替えによって公開。展示室のほか、趣の異なる3種類の茶室や多目的ホール、立礼席の貸し出しも行っている。回遊式の庭園に配置された十数種類の燈籠を眺めながら散策ができる。館内は車いすの貸出があるが介助者の同伴が望ましく、2階への移動は階段のみとなる。
書や茶道に関する美術品を中心に、財団法人後藤報恩会の初代理事長、故後藤幸三の収集した美術品を年3回の企画展示で公開。敷地内には3つの茶室があり、その1つには尾張藩の家老で、茶道裏千家11代玄々斎の実兄、渡辺兵庫規綱の別邸の一部であった茶室「捻駕籠の席[ねじかごのせき]」がある。「捻駕籠の席」は予約で内部見学(有料)できる。
中馬街道の中でも、黒い板壁と白い漆喰の土蔵が続くのがマンリン小路。小路には土蔵の書店マンリン書店(時間:10~18時、定休日:水・木曜、電話:0565-62-0010)がある。店の奥には、土蔵を改装した蔵の中ギャラリー(入館:飲み物付き500円、時間:10~18時)を併設。
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