
名古屋市蓬左文庫
尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
- 「森下(愛知)駅」から徒歩11分/「大曽根駅」から徒歩17分
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尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する公開文庫。和漢のすぐれた古典籍のほかに尾張徳川家に伝えられる絵図なども所蔵。「続日本紀」をはじめ重要文化財が7件ある。
名古屋港水族館横のショッピングエリアJETTY[じぇてぃ]のWEST2階にある。国内のガチャガチャのほとんどを入荷するマニア垂涎のスポット。ミュージアムでは、今では手に入らない希少なアイテムをずらりと展示している。
キヤノンのカメラやレンズを展示・販売する直営店。カメラやレンズに実際に触れて試せるほか、その場で購入もできる。また、カメラやレンズを安心して使用するための修理・メンテナンスの受付窓口もしている。来客に合わせたサービスを用意している。
名古屋の映画興業の歴史とも言える人生を歩んだ、故古川爲三郎が生前収集したコレクション約2800点を収蔵。近代日本画を中心に油彩画、陶磁器、工芸品、西洋中世の彩飾写本など多岐に渡る収蔵品の中から約40点を展示する企画展や、特別展を開催。徒歩2分の距離に爲三郎が終の棲家とした数寄屋建築の建物があり、さまざまなイベントも開催している。日本庭園を眺めながら和菓子と抹茶なども楽しめ、都会のオアシス、癒しのスポットとしても人気。
「クリエイターズショップ・ループ」は、デザイン・ファッションなどの、名古屋の地で創業を志すクリエイターや事業者に期間限定で場を提供。出店クリエイターを定期的に公募で選び、商品販売と活動をバックアップする、支援型ショップ。クリエイティブ産業分野で意欲的な提案を試みる旬のクリエイターたちのグッズを販売。通年出店者に加え、約1カ月間で入れ替わる期間出店者もあり、出店期間中はクリエイターによるイベントも開催されるので、チェックしてみる価値あり。
尾張徳川家に伝わる遺品や大名道具を展示する私立美術館。家康の遺愛品など、その数は約1万件にも及び、国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件。世界的に有名な源氏物語絵巻(国宝)も収蔵。質・保存状態の良さは他の追随を許さない。名品コレクション展示室では尾張藩主の公的生活の場であった名古屋城二之丸御殿の鎖の間と広間の一部、能舞台、猿面茶席を復元。恒例の尾張徳川家の雛まつり(毎年2月上旬~4月上旬開催)をはじめとする、多彩な企画展も注目度は高い。各種講座やお茶会など、季節に合わせたイベントもチェックして出かけたい。
地元出身の建築家・黒川紀章の設計による美術館。エコール・ド・パリの流れをくむ絵画やメキシコ・ルネサンスの作品のほか、地元作家や現代美術作品など約8500点の作品を収蔵している。所要1時間。
梅原龍三郎、藤田嗣治、加山又造、棟方志功などを展示している。
明治時代以降、日本でつくられ、海外に輸出された陶磁器を中心に約650点を展示。かつて海外へと輸出される陶磁器生産の一大拠点だった名古屋。特に名古屋市東区には多くの陶磁器工場があり、瀬戸や美濃の陶磁器に絵付を施す名古屋絵付と呼ばれる上絵付業が発展。展示では、明治・大正時代の輸出陶磁器の里帰り品を中心に、名古屋とその周辺で制作された七宝焼や石目焼、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、立体的な装飾技法の高浮彫で装飾された隅田焼や眞葛焼など、緻密で大胆な作品の数々を鑑賞できる。
名古屋市の老舗デパート「松坂屋」内にある美術館。ショッピングのついでに気軽に足を運ぶことができ、幅広い年代の人々から親しまれている。国内外の絵画をはじめ、書道や工芸、アニメーションなど幅広いジャンルの展覧会を数多く開催する。
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