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昭和美術館外観
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展示室
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捻駕籠の席
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庭園(秋)
書や茶道に関する美術品を中心に、財団法人後藤報恩会の初代理事長、故後藤幸三の収集した美術品を年3回の企画展示で公開。敷地内には3つの茶室があり、その1つには尾張藩の家老で、茶道裏千家11代玄々斎の実兄、渡辺兵庫規綱の別邸の一部であった茶室「捻駕籠の席[ねじかごのせき]」がある。「捻駕籠の席」は予約で内部見学(有料)できる。
書や茶道に関する美術品を中心に、財団法人後藤報恩会の初代理事長、故後藤幸三の収集した美術品を年3回の企画展示で公開。敷地内には3つの茶室があり、その1つには尾張藩の家老で、茶道裏千家11代玄々斎の実兄、渡辺兵庫規綱の別邸の一部であった茶室「捻駕籠の席[ねじかごのせき]」がある。「捻駕籠の席」は予約で内部見学(有料)できる。
営業時間 |
10時~16時30分(入館は~16時)
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定休日 |
月・火曜(祝日を除く)※その他展示替え期間中休館(夏季、12月中旬~1月上旬、2月)
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料金 |
一般1000円、学生600円、高校生以下無料
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住所 |
愛知県名古屋市昭和区汐見町4-1
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交通アクセス |
名古屋高速吹上東出入口から4km10分
名古屋市営地下鉄いりなか駅→徒歩15分
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電話番号 |
0528325851
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月13日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
気温 |
24°C |
28°C |
27°C |
25°C |
23°C |
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降水量 |
0mm |
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0mm |
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風向き |
南 |
南 |
南 |
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南南東 |
名古屋のランドマークとして、新鮮で魅力あふれる情報を発信する複合型ステーションビル。タワーズは、北側のオフィスタワーと南側のホテルタワーとに分かれ、オフィスタワーは245mの高さを誇る。タワーズ低層部には百貨店やレストラン街、南側タワー部にホテル、北側タワー部はオフィスビルとして活用されている。
地下鉄北改札口、中改札口を出てすぐ。ファッション、雑貨、ファーストフード等が集まる、とても便利な地下街。
大正11年(1922)、当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設。現在は市政資料館として館内を公開し、名古屋市政に関する資料等も保存・公開している。レンガ造りの建物は国の重要文化財に指定。夜はライトアップも行われる。
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