
水戸芸術館
水戸市制100周年を記念した、100mの塔をシンボルとする複合文化施設。コンサートホール・劇場・現代美術ギャラリーの各施設で多彩な催事を行っている。エントランスホールには国産最大級のパイプオルガンが設置され、月に2回程度、無料のコンサートを楽しめる。また、塔はエレベーターで展望室まで上ることができ、水戸の街を眺めることができる(展望室は人数制限あり)。
- 「偕楽園駅」から徒歩20分/「水戸駅」から徒歩25分
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水戸市制100周年を記念した、100mの塔をシンボルとする複合文化施設。コンサートホール・劇場・現代美術ギャラリーの各施設で多彩な催事を行っている。エントランスホールには国産最大級のパイプオルガンが設置され、月に2回程度、無料のコンサートを楽しめる。また、塔はエレベーターで展望室まで上ることができ、水戸の街を眺めることができる(展望室は人数制限あり)。
古民家の梁を移築した回廊には、常時80人ほどの作家の作品がズラリ。鉢やカップ、皿などの器は作風が被らぬようにセレクトしている。回廊の一角では常時個展が催される。
緑豊かな「笠間芸術の森公園」内に位置し、陶芸を中心にガラスや染織など工芸全般をテーマとして扱う美術館。キーワードは「ときめく」、「識る」、「楽しむ」の3つ。茨城県出身の陶芸家・板谷波山をはじめ、日本の近代陶芸界において優れた業績を残した文化勲章受章者や国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品を所蔵・展示する。国内外の優れた作品を展示する企画展も開催。館内には、第1・第2展示室のほか、県民ギャラリーや眺めのよいレストラン、ミュージアムショップもあり、ゆっくりとした時間を過ごせる。
中央公園の一角に立つ、つくば文化会館アルス1階にある美術館。貸ギャラリーによる展示会を開催。個展やグループ展など、絵画・彫刻・工芸・書・写真・インスタレーションなど様々な美術活動の発表の場として活用できる。2階講座室では、つくば美術館土曜講座やワークショップを年数回実施している。
アートを通じた市民交流の拠点として「女化アートフィールド」がオープン。昭和47年(1972)の閉校後、女化青年研修所として使われていた築約70年になる旧女化分校の校舎の環境を生かし、さまざまなアートイベントが開催される。平成22年(2010)より芸術文化および地域の交流の拠点として女化文化芸術活動推進協議会を設立。70数年の歴史ある校舎を活かし祭りや出店、ギャラリー展や地元の安全・安心な野菜の販売を実施している。
古河にゆかりの深い画家の作品を中心に展示。市民の芸術活動の発表の場としての市民ギャラリーや美術の書籍を閲覧できる休憩室もある。所要30分。
銀座・日動画廊の創始者、長谷川仁[じん]・林子[りんこ]夫妻のコレクションを基に展示。安井曾太郎、梅原龍三郎ら国内の代表的画家、モネ・ゴッホ・ピカソほか海外の印象派からエコール・ド・パリの巨匠の作品など収蔵作品は約3500点。東郷青児、ピカソやダリなど国内外の画家が制作時に使用していたパレットのコレクションが興味深い。所要1時間30分。
約230名のアーティスト作品が一堂に会する展示スペースは、作風の異なる様々な作品が揃い圧巻。手びねりで味わい深いものや日本料理に合いそうな織部風の器など、手にとってじっくりと選びたい。ガラス作品や照明なども揃う。
料理をひきたて、暮らしを楽しむやきもの・鉄作品を展示。普段使いのシンプルな器、味わい深い自然釉の器、愛らしい鉄人形のオブジェなど、手作りの温かみのあるものを集めている。笠間周辺の約30名の作家作品の常設展示に加え、年10回ほどの個展・企画展も開催。詳細はHPにて要確認。ガラス越しに季節の移ろいを感じながら、お気に入りを見つけよう。店内にある木工作家の家具も注文できる。
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