おとべ温泉いこいの湯
源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
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源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
五稜郭公園近く、幾何学的なデザインが目を引く道立の美術館。絵画、彫刻、書、陶磁器と幅広い作品を見ることができる。正面入口のアーチ形の玄関前にはブールデルの『自由』と題する大きな女性像があり、ホールにはルノワールの『勝利のヴィーナス』やロダンなど、ヨーロッパ近代彫刻の巨匠などの作品6点を展示。常設展示室では函館出身の画家、田辺三重松らの作品や金子鴎亭[おうてい]など道南ゆかりの作家の作品が並ぶ。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
斉藤斎や鹿追町に縁のある神田日勝など日本人画家の絵画を中心に、狩野探幽らの掛け軸、与謝野晶子の直筆の短冊など、150点以上のコレクションを展示。庭では巨大な十勝石(黒耀石)や彫刻を鑑賞でき、また、樹齢1000年と推定されるイチイの木をはじめとした四季折々の景観も楽しめる。
カシワの木が生い茂る広大な敷地内に美術館が点在。北の大地美術館をはじめ、洋画家の相原求一朗美術館、日本画家の小泉淳作美術館を中心に構成されている。各建物はそれぞれ遊歩道で結ばれているので、周囲の自然を楽しみながらアートに触れられる。地元の農産物を使ったレストランもある。所要2時間。
佐々木榮松は、亡くなるまで湿原をこよなく愛し湿原を熟知して描いた画家。その業績やひととなりに触れてもらうことを目的に平成25年(2013)に佐々木榮松記念釧路湿原美術館として開設された。釧路湿原はもちろんのこと、原野の中に発見する動植物の命の輝きを切り取り、色鮮やかに描写した佐々木榮松の作品群、絵画1点ずつにライトアップを施し、ゆったりと絵の世界観にひたれる空間をつくりあげている独特な美術館だ。
陶芸家の南正剛氏・泉氏の作品を展示・販売するギャラリー。美瑛市街から白金[しろがね]温泉へ向かう、白樺街道途中の閉静な森林に立っている。作品はひとつひとつに独特の風合いがある。倉本聰氏脚本のドラマ『優しい時間』の主人公・拓郎(二宮和也)が見習陶工として働いた工房で、ロケ地として実名で登場した。所要30分。
築200年の古民家を移築した館内に司馬遼太郎氏『街道をゆく』の挿し絵を担当した画家・須田剋太氏と、人間国宝の益子焼の陶芸家・島岡達三氏の作品を展示する美術館。3階には美瑛の丘や大雪・十勝岳連峰を一望する展望室もある。6000坪の庭には200種類以上の高山植物、池には三色のハスの花を見ることが出来る。庭には巨大鉄平石や美瑛軟石があり目を驚かす。
陶芸家・大槻恭敬氏のギャラリー兼工房で、簡単な手びねりと本格的なろくろを使った陶芸を体験できる。皿や花瓶、オブジェなど何を作ってもOK。体験時間は約2時間なので、自由な発想で納得がいくまで制作しよう。10時~、14時~、20時~の3クラスがある。料金は粘土1kg込み送料別で3800円(税別)。
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