
そば打ち体験 観音亭
八幡野観音を中心とした伊豆高原体験の里内にある、そば打ち体験工房。北海道幌加内産のそばの実を使用し、そばの三たて(挽きたて・打ちたて・茹でたて)を、石臼で挽くところから本格的に体験できる。所要時間は約1時間30分(体験・試食)。
- 「伊豆高原駅」から徒歩20分
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八幡野観音を中心とした伊豆高原体験の里内にある、そば打ち体験工房。北海道幌加内産のそばの実を使用し、そばの三たて(挽きたて・打ちたて・茹でたて)を、石臼で挽くところから本格的に体験できる。所要時間は約1時間30分(体験・試食)。
大室山西側山麓にある広さ4万平方mの苑地に、約40種1000本の桜が植えられている。カンザクラ、ソメイヨシノと季節を追って咲き継ぎ、9月中旬から翌年5月まで花見ができる。敷地内には休憩舎や野外ステージ、ドッグランなどもある。
サンドブラストデザイン入れをはじめ、さまざまな色のガラスを融合させるフュージング、バーナーワークアクセサリー制作のワークショップができるガラス工房。アクセサリーや皿、時計などのオリジナル作品も多数販売。
伊豆・伊東市の「赤沢温泉郷」は、伊豆高原と太平洋に望んで広大な敷地が広がるスパリゾート。赤沢温泉ホテルや赤沢日帰り温泉館、赤沢スパなど、多彩な施設が緑の中に点在している。赤沢ボウルは、赤沢フォットネスクラブに隣接するボウリング場。外観も館内も落ち着きのある和風だが、レーン数は20もあり、最新設備のJBC公認競技場だ。イベントも随時開催。レンタルシューズや投球補助台、バンパーレーンもあるので、ファミリーでも安心して楽しめる。
南北朝初期の頃、夢窓国師を慕い京都からやって来た遊女野守太夫が、想いかなわず身を投げたという伝説が残る池。かつて大井川がこの地まで流れていた頃の河跡湖といわれている。ヘラブナ釣りの名所として有名で、多くの釣り人で賑わう。周辺は緑も多く、春は花見の名所でもある。毎年8月15日に開催される花火大会、野守まつりでは、湖面に数百の灯籠が浮かべられた幻想的な景色が見事。周辺には野守公園が整備され、自然の中を散策できる遊歩道もある。
貞和2年(1346)夢窓国師[むそうこくし]の開山といわれる古刹。参道にうっそうと茂る樹齢300年の老杉が歴史を感じさせる。寺宝の大般若経600巻は永和年間(1375~79)に写経されたもの。境内には腰から下の病に御利益があるという足地蔵が祭られているほか、西国33霊場を模倣したミニ霊場巡りの遊歩道がある。
約5000万平方mという広大な大茶園が広がる牧之原台地。明治2年(1869)、旧徳川幕臣が開墾に着手したのが始まり。その2年後からは、大井川の川越制度廃止に伴い職を失った川越人足も入植、近在の農家も参加し、現在では東洋一といわれる大茶園に発展した。はるかに富士山を仰ぐ広大な茶畑は静岡を象徴する景色の一つとなっている。大茶園の一角には、お茶の歴史や文化について学べ、抹茶挽きや茶道、茶摘みなどの体験ができる「ふじのくに茶の都ミュージアム」があり、カフェレストランやミュージアムショップが併設されている。
5000万平方mという広大な牧之原大茶園の一角にある公園からは、眼下に大井川、遠くには富士山や南アルプスから駿河湾まで、大パノラマが展開する絶好の展望地となっている。平成27年(2015)に「日本夜景遺産」に認定された。大井川を挟んで東西に広がる市街地夜景は直下の茶畑と大井川の暗闇と明暗のコントラストを描き、富士山や駿河湾のシルエットも含め、絵画のような風景が広がると評されている。
明治12年(1879)に大井川に架けられた、現在では珍しい木造の橋。全長897.4m、通行幅2.4m。通行できるのは、歩行者と自転車のみ。通行には料金が必要となるため、別名賃取り橋とも呼ばれている。大井川の洪水の度に被害を受けており、昭和40年(1965)に橋脚をコンクリートで補強。平成9年(1997)には、世界一長い木造歩道橋としてギネスブックに認定された。
野守の池から東海自然歩道を30分、家山川沿いに進んでいくと八垂の滝に出る。名前の通り落差10mほどの8つの滝が連なっており、飛沫をあげて流れ落ちる様は美しい。周辺はキャンプや釣りに訪れる人も多い。
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