川根温泉ふれあいの泉
毎分545リットルもの豊富な湯量の自家源泉を引き、全ての浴槽が源泉かけ流しであるのと、自然景観が自慢の日帰り入浴施設。大井川鐵道のSL列車を眺められる露天風呂はファミリーにも人気。
- 「川根温泉笹間渡駅」から徒歩6分/「抜里駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
毎分545リットルもの豊富な湯量の自家源泉を引き、全ての浴槽が源泉かけ流しであるのと、自然景観が自慢の日帰り入浴施設。大井川鐵道のSL列車を眺められる露天風呂はファミリーにも人気。
奈良時代の創建といわれ、今川氏や徳川氏から厚く信仰されてきた。本堂は桃山文化の影響を受けたとされる壮大な茅葺屋根。堂内には本尊千手観音立像が安置されるが、60年に一度の開帳で次回は2054年だ。境内にある樹齢1000年の老木、十本杉(天然記念物)も見もの。
JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
ダムは昭和35年(1960)、大井川の支流笹間川をせき止めて完成した。深緑の水をたたえるダム湖の中に、かつての山の頂が浮島や半島のように残り、独特の景観を見せている。ツツジ、新緑、紅葉が美しく四季折々の景色を楽しめる。また、湖の周囲ではハイキングやサイクリングもできる。
慶寿寺本堂の裏にあるシダレザクラは、別名「孝養桜」ともいわれ、今川範氏が父範国の遺徳をしのんで植えたと伝えられており、現存の桜は2代目。目通り周囲は3.5m、高さ14m、枝張り18mを誇る桜で静岡県の天然記念物に指定されている。このシダレザクラが衰弱しているため、平成18年(2006)2月に3代目が参道入口に植樹された。3代目は約20年前に2代目の枝を別のシダレザクラに接ぎ木して得ることができた2本の成木のうちの1本。
JR金谷駅の南にある東海道の難所として知られた金谷峠。文政年間(1818~29)、幕府の命令によって、近隣の村人が滑り止めの石を敷き詰めた歴史を持つ。平成3年(1991)には「町民一人一石運動」によって、消滅しかけた金谷坂の石畳430mが復元され、深々とした木立の中、当時を偲びながら風情ある旧東海道を歩けるようになった。また、JR金谷駅西方の旧菊川宿近くにある菊川坂でも江戸後期の石畳が発掘され、平成13年(2001)には町内外の人々の手によって611mの石畳が復元されている。
大井川鐵道家山駅の周辺は桜の名所として知られており、特に線路沿い1kmにわたって続く桜並木は春になると素晴らしい景観を見せてくれる。花吹雪の中SLが走る景色をシャッターに収めようと、全国から多くの人が訪れる。3月下旬~4月上旬には町をあげて「かわね桜まつり」が開催され、様々なイベントが催される。野守の池周辺や天王山公園周辺でも花見を楽しめる。
駅前にあるプラザロコ内には、お弁当(駅弁)、おみやげ販売のほか、「ロコミュージアム」ではドイツ製のSLいずもや井川線の客車などが展示されている。飲食可の休憩広場もあるので発車時刻までくつろげる。
ドライブの合間に富士山を眺めながらコーヒーブレイク。そんな贅沢ができるサービスエリアだ。飲食店だけでなく、アパレルショップや雑貨セレクトショップも出店。B級グルメから、富士山にちなんだ商品まで幅広く取り揃えている。エリア内には展望広場やドッグランもあって施設も充実。また、大観覧車があるハイウェイオアシス「富士川楽座」が隣接。富士川の向こうに富士山を望む景色を楽しめるラウンジ・レストランがあるほか、プラネタリウムも備わっていて、ファミリーで訪れるにはおすすめ。
東名高速道路で富士川を渡って、すぐのところに位置するSA。富士山のビュースポットとして、プロ・アマ問わずカメラマンの間でも有名な場所。富士川や市街地、駿河湾、伊豆の天城連山など四季折々の景色が楽しめる。人気の海鮮丼専門店「焼津直送 のっけ家」や静岡県東部で人気のラーメン店「らーめん田ぶし」が高速初出店。ほかにも富士山にちなんだ料理やスイーツが豊富に揃っている。「スターバックスコーヒー」や24時間営業の「セブンイレブン」も出店。「ぷらっとパーク」が併設されていて一般道からSAの施設を利用できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。