香川県防災センター
香川県防災センターでは、わたしたちの身近な災害を疑似体験することにより、いざ災害が起きた時の心構えや備えを考えることができる。主な体験として地震・台風・火災をテーマにしたものがある。
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香川県防災センターでは、わたしたちの身近な災害を疑似体験することにより、いざ災害が起きた時の心構えや備えを考えることができる。主な体験として地震・台風・火災をテーマにしたものがある。
高松市の西端、瀬戸内海に突き出た標高400~500mの溶岩台地。北から続く紅峰[こうみね]、黄ノ峰[きいのみね]、黒峰[くろみね]、青峰[あおみね]、白峰[しらみね]の5峰にちなみ「五色台」の名が付いた。稜線を南北にぬって五色台スカイラインが走り、車窓や展望台からは多島美を誇る瀬戸内の眺望が満喫できる。
高松市に生まれ、『父帰る』などの作品で知られる菊池寛の記念館。自筆原稿や愛用品などのほか、東京・雑司ケ谷の書斎を復元展示している。菊池寛が創設した、芥川賞・直木賞の歴代受賞者を紹介するコーナーも見逃せない。
歴代藩主が大茶屋と呼んで愛した数寄屋造の建物。小島が浮かぶ南湖の向こうに偃月橋[えんげつきょう]を望みながら抹茶を味わえる。
鬼の棲む場所といわれ、桃太郎伝説の鬼ケ島といわれるゆえんとなった人工と思われる洞窟。奥行き約400mの迷路のように入り組んだ内部には、大広間や番人の控え室などがあり鬼の人形が飾られている。
高松市北東部に位置する屋島は、メサと呼ばれる溶岩台地。国史跡、国天然記念物にも指定されており、大きな屋根のように見えることから「屋島」と呼ばれている。標高約300m、南北約5km、東西約2kmの台地上には、歴史ある「屋嶋城跡」や四国霊場第84番札所「屋島寺」をはじめ、「新屋島水族館」、高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」、源平合戦の史跡など、見どころが盛りだくさん。瓦投げ(かわらけ投げ)が人気の「獅子の霊巌」、源平合戦の主戦場・檀ノ浦を眺める「談古嶺」、北嶺先端の「遊鶴亭」の3つの展望台から見る、多島美の瀬戸内海の景観は感動的だ。
8世紀に唐僧・鑑真[がんじん]が創建したと伝わる、四国霊場第84番札所。朱塗りの本堂と本尊の十一面千手観音坐像は、国の重要文化財に指定されている。宝物館には源平合戦の絵巻や屏風絵などを展示。
四国八十八カ所第84番札所屋島寺が山上にあることでも知られる屋島を走り抜ける約3.7kmの有料道路。展望台は映画『世界の中心で、愛を叫ぶ』のロケ地で源平古戦場が見下ろせる。中腹に上りだが下り坂に見えるミステリーゾーンが存在。
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地となった庵治漁港の防波堤。主人公のサクとアキが夕日を眺めながら語り合う印象的なシーンで登場。
高松市南郊にある四国霊場第83番札所。寺伝では大宝年間(701~704)に創建され、後に隣接地に立つ讃岐一ノ宮・田村神社の別当寺院になったという。本尊の聖観音像は弘法大師の作と伝わる。本堂前に薬師如来を祭った石の祠があるが、台座の下にあいた穴は地獄に通じ、頭を入れると地獄の釜音が聞こえ、心がけの悪い人は抜けなくなると言われている。また、四季折々の顔をもつ境内の庭園や山門に埋め込まれたトンボ・水琴窟など随所にちりばめられた日本庭園の伝統技巧が見どころ。
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