
ほたる見公園
満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
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満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
紫雲山東麓にある国指定特別名勝の庭園。約75万平方mの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭と近代庭園として改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐国領主生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。松平家5代、100年余の歳月を費やして完成。紫雲山を背景に6つの池と13の築山で構成されており、松をはじめとする各種樹木や石組みを巧みに配し、四季折々に風情ある表情を見せる。茶室「掬月亭[きくげつてい]」、商工奨励館にも立ち寄りたい。
まず利用申込書を記入し、身分証明書を提示して「利用証」を発行してもらう。駐輪場で好きな自転車を選び、出入り口ゲートで音声案内に従い利用証・100円を精算機に挿入し、いざ出発。
大串半島に広がるレジャーゾーン。ワインを試飲できるさぬきワイナリー、オートキャンプ場などが揃う。また野外音楽広場テアトロンでは、毎年コンサートが行われている。
瀬戸内海に面した公園で、慶長5年(1600)頃に石清水神社の防風林として植えられた黒老松の林が約1kmにわたって続く様は見事。道の駅もある。
公園に隣接する大谷池の周りが遊歩道になっており、桜並木や景色を見ながら散策することができる。
四国唯一の国営公園。約350haの園内にはスイセン、チューリップ、ネモフィラ、アジサイ、コキア、コスモスなど季節の花々が咲き誇る。また冬にはイルミネーションでライトアップした幻想的な光の世界が広がる。そのほか、広大な芝生広場や大型遊具、サイクリングコース、里山を復元した自然生態園、国内でも有数の規模と設備を誇るオートキャンプ場などの施設も完備。さらに、イベント・各種体験教室なども充実しており、子どもから大人まで一日中楽しめる。
高松市の南東部にあり、桜並木や芝生広場、チビッコ広場、公渕憩の家などがある「公渕エリア」と、森林学習展示館やアスレチック広場、二子山展望台などがある「二子山・青少年の森エリア」とで構成される、93万平方mの森林公園。チビッコ広場には幼児でも楽しめる遊具「たつま木トリデ」「こぐまランド」や、ストレッチができる健康遊具があるほか、青少年の森には小学校低学年の子どもたちでも楽しめるアスレチックがある。公渕池の風景や四季折々の自然を楽しめるウォーキングコースや二子山登山道、展望台なども整備されている。
丸亀城北側に位置する丸亀市民憩いの公園。花や緑に囲まれた園内には、丸亀出身の作家から寄贈されたブロンズ像など7体が展示されており、アートの町ならではの公園だ。青空の下での芸術鑑賞はまた違った味わい。また、お城の天守及び日本一の石垣を一望できる芝生広場では、市民によるコンサートやイベント等、年間を通して数多くの行事が楽しめる。
満濃池の西南岸にあり、野鳥の声を聞きながら森林浴や遊具で楽しめる。年間通して、野鳥、植物観察会、ネイチャーゲーム、剪定教室などを開催し、森林や自然の大切さを楽しく学べる場として気軽に利用できる。
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