
香川県立琴平公園
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
- 「琴電琴平駅」から徒歩18分/「琴平駅」から徒歩20分
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金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
紫雲山東麓にある国指定特別名勝の庭園。約75万平方mの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭と近代庭園として改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐国領主生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。松平家5代、100年余の歳月を費やして完成。紫雲山を背景に6つの池と13の築山で構成されており、松をはじめとする各種樹木や石組みを巧みに配し、四季折々に風情ある表情を見せる。茶室「掬月亭[きくげつてい]」、商工奨励館にも立ち寄りたい。
門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
屋外大型遊具やキャンプ場など、さまざまな施設が集まる公園。園内のとらまるパペットランドは、人形劇の観劇が体験できる、全国でも珍しい博物館。ちびっ子には中世ヨーロッパの町並みを2分の1で再現したミニチュア児遊館も人気。
丸亀城北側に位置する丸亀市民憩いの公園。花や緑に囲まれた園内には、丸亀出身の作家から寄贈されたブロンズ像など7体が展示されており、アートの町ならではの公園だ。青空の下での芸術鑑賞はまた違った味わい。また、お城の天守及び日本一の石垣を一望できる芝生広場では、市民によるコンサートやイベント等、年間を通して数多くの行事が楽しめる。
高松市の南東部にあり、桜並木や芝生広場、チビッコ広場、公渕憩の家などがある「公渕エリア」と、森林学習展示館やアスレチック広場、二子山展望台などがある「二子山・青少年の森エリア」とで構成される、93万平方mの森林公園。チビッコ広場には幼児でも楽しめる遊具「たつま木トリデ」「こぐまランド」や、ストレッチができる健康遊具があるほか、青少年の森には小学校低学年の子どもたちでも楽しめるアスレチックがある。公渕池の風景や四季折々の自然を楽しめるウォーキングコースや二子山登山道、展望台なども整備されている。
満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
明治30年(1897)に開校した日本最古の海員養成学校跡地を利用した公園。粟島海洋記念館(料金:無料、時間:9~16時、休館:月曜※祝日の場合は翌日)は、大正時代に建てられた旧校舎をそのまま利用したもので、海運の歴史などに関する資料を展示している。園内には当時の練習船や船具なども展示されており、海洋ロマンの世界に引き込まれる。
海沿いに広がる憩いの公園は、瀬戸大橋を望める絶好のロケーション。瀬戸内海に沈む美しい夕日や瀬戸大橋のライトアップが楽しめるなどデートスポットとして大人気。園内には家族連れに好評の「遊具広場&芝生広場」や、かつて宇多津町の基幹産業であった塩づくり体験ができる「入浜式塩田」がある。また、四国最大級の水族館「四国水族館」の完成によりさらに魅力ある公園になることが期待される。
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
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