
道の駅 とよはま
国道11号沿い、愛媛県と香川県の県境に立つ道の駅。物産館には、米菓子・おいりをトッピングした名物の「和三盆おいりソフト」のほか、観音寺地域のブランド商品が豊富に並ぶ。「おーしゃん食堂」では地元の新鮮な魚を使った刺身や丼、香川名物の讃岐うどんを味わえる。なかでも県魚であるハマチをたっぷり使った「ハマチのづけ丼 志」が人気メニュー。展望広場からは、瀬戸内海に沈む美しい夕日を見ることができる。
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国道11号沿い、愛媛県と香川県の県境に立つ道の駅。物産館には、米菓子・おいりをトッピングした名物の「和三盆おいりソフト」のほか、観音寺地域のブランド商品が豊富に並ぶ。「おーしゃん食堂」では地元の新鮮な魚を使った刺身や丼、香川名物の讃岐うどんを味わえる。なかでも県魚であるハマチをたっぷり使った「ハマチのづけ丼 志」が人気メニュー。展望広場からは、瀬戸内海に沈む美しい夕日を見ることができる。
小豆島の自然や文化にふれ、体験する滞在型のレジャー施設。手延そうめん館(入館無料、9~16時、月曜休、1・2月は日曜休)では、そうめん作りの見学ができる。またカヤック、クラフト教室など多くの体験教室(要予約)が用意されており、オートキャンプ場も完備。
高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
黄金の湯と白銀の湯、露天風呂が楽しめる「環の湯」(入浴520円。9~21時)や宿泊施設(1泊素泊まり4000円~)、パークゴルフ場(入場・用具レンタル料無料。9~16時、季節により変動)や物産館(8~18時)などが揃った道の駅。ドライブの途中に、気軽に立ち寄れる便利なスポットだ。
琴弾公園内にある展望台は有明浜と銭形砂絵が最も美しく見えるポイント。琴弾公園や世界のコイン館、太平正芳記念館、観音寺市総合コミュニティセンターなどを合わせて「道の駅ことひき」。
瀬戸内海の内海湾を見下ろす丘の上、約2000本のオリーブ畑をはじめ、ハーブガーデンやギリシャ風車など地中海沿岸のような風景が広がる小豆島オリーブ公園。人気の道の駅でもあり、広大な園内にはオリーブの歴史などを紹介した「オリーブ記念館」を中心に、寝湯や打たせ湯、露天風呂などの入浴が楽しめる「サン・オリーブ温泉」、宿泊施設「オリベックスうちのみ」などの施設が充実。雑貨店として営業する映画『魔女の宅急便』のロケセットや、小豆島産オリーブオイルが堪能できるカフェも利用して一日ゆったり過ごそう。
はったい粉を練った「願こつ飴」1袋130円は、地元前山地区婦人会のグループが作る昔懐かしい味で、道の駅ながおの名物の一つ。四国霊場87番札所長尾寺から88ケ所最終札所大窪寺への参拝の途中にあり、結願所を目前に長旅の疲れを癒す場として、活用されている。向い側には「おへんろ交流サロン」等がある。
讃岐うどんといちごをテーマにした道の駅。うどんはもちろん、いちごを使ったオリジナル商品もおすすめ。
香川と徳島の県境に位置し、山里の情緒漂う道の駅。湯治湯として知られる美霞洞の湯を利用した温泉や青空市場が人気。入浴料は大人600円、70歳以上500円、子供300円。
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