
道の駅 みろく「カフェ369」
讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
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讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
讃岐うどんといちごをテーマにした道の駅。うどんはもちろん、いちごを使ったオリジナル商品もおすすめ。
香東川上流、国道193号沿いに立つ道の駅。香川県を代表する温泉郷「塩江温泉」の中心に位置する。「観光物産センターしおのえ」では塩江周辺の特産品や民芸品を販売している。ユズ唐辛子の薬味「ばいしん」などがみやげとして人気。周辺では道の駅を中心に、美術館、湖畔にはキャンプ場やテニスコート、ホタルを見られる美しい自然や山里の情緒を満喫できる。
瀬戸内海の内海湾を見下ろす丘の上、約2000本のオリーブ畑をはじめ、ハーブガーデンやギリシャ風車など地中海沿岸のような風景が広がる小豆島オリーブ公園。人気の道の駅でもあり、広大な園内にはオリーブの歴史などを紹介した「オリーブ記念館」を中心に、寝湯や打たせ湯、露天風呂などの入浴が楽しめる「サン・オリーブ温泉」、宿泊施設「オリベックスうちのみ」などの施設が充実。雑貨店として営業する映画『魔女の宅急便』のロケセットや、小豆島産オリーブオイルが堪能できるカフェも利用して一日ゆったり過ごそう。
源平屋島合戦で有名な海を望む風光明媚な場所に立つ道の駅。特産品や農産物、海産物を販売する物産館をメインに、休憩所・真念堂や情報ステーションを併設する。物産館内にある海鮮食堂「じゃこや」では特産のハマチをはじめ、瀬戸内海の旬の魚介をセルフ方式で気軽に味わえる。名物は特製タレにハマチの身を漬け込んだハマチづけ丼。ハマチのカマ照り焼きやハマチのカマ山椒焼きも好評。
道の駅に併設されているイチゴ狩りスポット。レーンの間が広く取ってあるので、車椅子やベビーカーでも安心して楽しむことができる。香川県のご当地ブランド「さぬき姫」を完熟で楽しめる。
香川と徳島の県境に位置し、山里の情緒漂う道の駅。湯治湯として知られる美霞洞の湯を利用した温泉や青空市場が人気。入浴料は大人600円、70歳以上500円、子供300円。
国道11号沿い、愛媛県と香川県の県境に立つ道の駅。物産館には、米菓子・おいりをトッピングした名物の「和三盆おいりソフト」のほか、観音寺地域のブランド商品が豊富に並ぶ。「おーしゃん食堂」では地元の新鮮な魚を使った刺身や丼、香川名物の讃岐うどんを味わえる。なかでも県魚であるハマチをたっぷり使った「ハマチのづけ丼 志」が人気メニュー。展望広場からは、瀬戸内海に沈む美しい夕日を見ることができる。
四国八十八ケ所第七十一番札所、弥谷寺のふもとにある道の駅。園内にある公園コスモランドは、宇宙をイメージしたコンビネーション遊具などの大型遊具が揃う。園内を一周できるモノレール・ラブリーモノライダー(水曜運休)での空中散歩も人気。併設する天然いやだに温泉・大師(電話:0875-72-2601)の湯にあるプールは1年を通して利用できる(水着が必要)。
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