高松市鬼ケ島おにの館
女木港そばの待合室としても利用される観光案内施設。日本各地に伝わる鬼伝説や鬼ケ島のみどころを紹介している。鬼に関する郷土民具や資料の展示のほか、食堂も併設。
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女木港そばの待合室としても利用される観光案内施設。日本各地に伝わる鬼伝説や鬼ケ島のみどころを紹介している。鬼に関する郷土民具や資料の展示のほか、食堂も併設。
温泉郷塩江に位置する小さな美術館。熊野俊一、猪熊弦一郎、川島猛、四宮金一など香川県出身やゆかりのある作家たちの作品を収蔵し、常設展示では、1年に3回のテーマに合わせて展示されている。企画展示では、香川を中心として現代の作家たちの作品を紹介している。美術館としてはめずらしく、自然光の入る気持ちのよい展示室で作品鑑賞を楽しめる。また、美術館が立つホタルと文化の里公園内では、サクラ、アジサイ、ホタルや紅葉など、四季おりおりの風景が広がる。
平成16年(2004)公開の映画『世界の中心で愛をさけぶ』に登場したロケセット「雨平写真館」復元されている。写真館内はカフェとして営業し、ドリンク、軽食がある。また施設内には、米蔵を改装した展示棟もあり、個展やグループ展、コンサート会場として利用できる。
香東川のそばにある西部クリーンセンター隣のスポーツ施設。
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
まず利用申込書を記入し、身分証明書を提示して「利用証」を発行してもらう。駐輪場で好きな自転車を選び、出入り口ゲートで音声案内に従い利用証・100円を精算機に挿入し、いざ出発。
高松港と高松駅周辺を再開発した、ビジネス、グルメ、ショッピングの複合エリア。中核施設である30階建てタワー棟と、8階建てホール棟とは回廊でつながっている。タワー棟29階には、高松市街や瀬戸内海の眺望が楽しめる展望スペースがあり、指定時間での利用が可能。ホール棟には讃岐うどん、骨付鶏、地元名物料理を提供するレストラン、四国の土産を2700種以上揃えた「四国ショップ88」、スイーツ店などが出店しているので、ぜひチェックしてみよう。
約1500年前の隕石の衝突跡といわれる高松クレーター。その西端の地下300mから湧出する温泉を利用した日帰り入浴施設がここ。男女日替わりの大浴場には、広々としたサウナ付き内湯にジェットバスや電気風呂などを備え、露天風呂には中国四川省揚子江上流で切り出した一枚岩をくり貫いた珍しいクレーター風呂も。シャワーチェアや車椅子などバリアフリーにも対応しており、併設のレストランでは和・洋・中さまざまなメニューが楽しめる。別棟の「きららの宿」は、四国八十八カ所霊場第83番札所一宮寺に近いため遍路宿としてもおすすめだ。
果物・野菜の収穫を気軽に体験できるスポット。手作り工房では、羊腸にミンチやハーブを入れて完成させるウインナー作りや手打ちうどん体験ができる。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
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