中野うどん学校(高松校)
本場香川で「さぬきうどん作り」を体験。所要時間は60~90分。自分で打ったうどんの味は格別。2人以上から受付(要予約)。1人1600円(税別)~。
- 「円座駅」から徒歩22分
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本場香川で「さぬきうどん作り」を体験。所要時間は60~90分。自分で打ったうどんの味は格別。2人以上から受付(要予約)。1人1600円(税別)~。
映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台になった、総御影石造りの情緒ある男木島灯台。敷地内の旧灯台職員宿舎を利用した男木島灯台資料館(入館無料)では、灯台の歴史などを紹介している。
男木島灯台から続く遊歩道や山の斜面など、約1万2000平方mもの広大な敷地に、1000万本を超える水仙の花が咲き誇る。見頃を迎える2月上旬~3月上旬には、辺りが水仙の香りに包まれ幻想的な雰囲気に。
女木島から北へ1km。平地が少ないため、民家は傾斜面に石垣を築いた上に建てられ、階段状に家並みが続く。島の北端に立つ男木島灯台(外観見学自由)は御影石造の洋式灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地として有名。隣には灯台や映画の資料を展示した男木島灯台資料館(無料、9時~16時30分、開館は3~11月の日曜、祝日、7・8月は無休)がある。また、コミ山の山頂付近には柱状節理のタンク岩、桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだというジイの穴がある。島の道は狭いので、徒歩で回るのがおすすめ。灯台までは約2km。
広大な敷地内に、キャンプ場やピクニック広場のほか、映像やパネルで自然を学べる施設がある。石窯ピザ作りやサツマイモ掘りなどイベントも実施。
瀬戸内海一円の歴史、民俗資料約12万点を収蔵。うち船大工道具など約6000点が国の重要有形民俗文化財に指定されている。かつて鯛縛網漁[たいしばりあみりょう]に使われた真網船[まあみぶね]の実物や弁財船の模型、各種漁業資料などは必見。所要30分。
屋島の山頂約300mにある全国でも珍しい水族館。全国で6頭しか飼育されていない「アメリカマナティ」を2頭飼育している。館内にはドーム型やひょうたん型など、アクリルメーカー「日プラ」が手掛けた変わった形の水槽で、約200種1500匹の魚類を展示。その他イルカ、ペンギン、アザラシ、カワウソなど、動物との距離が近い温かみのある水族館。
明治32年(1899)に「香川県博物館」として建築され、館内では香川県の伝統工芸品の展示・実演を行うほか、食事を提供するカフェやレセプションなどの会場として貸出し可能なホールがある。貸出し料金等の問合せは栗林公園観光事務所:087-833-7411まで。
白砂のきれいな海岸。自然の環境に恵まれた風光明媚な島で、頂上付近には桃太郎伝説の鬼ケ島として知られる「大洞窟」がある。春は桜の名所として花見客で、夏には親子連れの海水浴客やキャンプ客で賑わいをみせる。
高松市の沖合約4kmに浮かぶ周囲8.6kmの別名「鬼ヶ島」と呼ばれている女木島。冬の強風に備える石垣オーテに家屋が守られ、瀬戸内国際芸術祭のユニークなアート作品が点在するのどかな島だ。女木島海水浴場や松原キャンプ場もあるが、島最大の見どころは島中央部の桃太郎伝説で有名な鬼ヶ島大洞窟。モアイ像や観光案内所「おにの館」が立つ女木港からは連絡バスで10分ほど。奥行き400mの洞窟内は夏ひんやりしていて、大将の部屋や鬼が酒盛りをしたという大広間がある。すぐそばの鷲ヶ峰展望台からは360度のパノラマで見る瀬戸内海が絶景だ。
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