湯沢中里スノーリゾート
JR越後中里駅の目の前にある、元祖・駅と直結ゲレンデ。上越新幹線越後湯沢駅からは電車リレー号やシャトルバスが運行。越後中里駅に直結した中里スキーセンターにはレストラン、売店、レンタルショップなどが完備されとても便利。緩やかな初級コースが多く、ソリ遊びなどが楽しめる広大な雪あそび広場や、ファミリーパーク、ブルートレイン休憩所(無料)、無料入浴施設などがあり、家族向け施設が充実している。
- 「越後中里駅」から徒歩11分
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JR越後中里駅の目の前にある、元祖・駅と直結ゲレンデ。上越新幹線越後湯沢駅からは電車リレー号やシャトルバスが運行。越後中里駅に直結した中里スキーセンターにはレストラン、売店、レンタルショップなどが完備されとても便利。緩やかな初級コースが多く、ソリ遊びなどが楽しめる広大な雪あそび広場や、ファミリーパーク、ブルートレイン休憩所(無料)、無料入浴施設などがあり、家族向け施設が充実している。
良質の雪や5月下旬までという長いシーズン楽しめることでも知られるスキー場。標高が高く緩急多彩なコースをもつかぐらエリア、田代湖に向かって緩やかな緩斜面が広がる田代エリア、ビギナーにやさしい斜面とパークが共存するみつまたエリアの3エリアで構成されている。ドラゴンドラ利用で苗場スキー場へも行ける。みつまたエリアは、サマーゲレンデ(約1100m)も楽しめる。
妙高山塊に連なる支脈の北向斜面。豊富なパウダースノーが魅力。37度の壁や山頂からの林間コースなど、コースは変化に富む。
最長滑走距離約8.5km、ロングでワイドなゲレンデの約80%が初級・中級者向けのため、子供から大人まで誰でもウィンタースポーツを満喫。もちろん小学生までの子供のリフト料金は全日無料。杉ノ原スキー場自慢の「Sugi Park」が場所を変えてリニューアルオープン。地形を活かしたアイテムを新たに造成予定。
妙高高原を代表するスキー場でヨーデル、くまどー、銀嶺の3つのゲレンデで構成されている。温泉街のすぐ上にゲレンデが開け、ファミリーなどのスキーヤーが宿泊して温泉とスキーを楽しんでいる。初級コースを中心に変化に富んだゲレンデ構成になっており、初級者でもビッグスケールの滑りを楽しむことができる。
妙高山麓中央に位置するスキー場。日本有数の大きな1枚バーンと日本屈指の規模を誇るスノーボードパークが有名。信越高原を一望しながら中斜面が続く3kmのロングクルージングが楽しめる。妙高高原ICから10分という好立地。
大正6年(1917)に開場した日本一古いスキー場。スキーの開祖・レルヒ少佐が、明治44年(1911)5月に、関温泉から妙高山のスキー登山を成功させたことが、日本におけるスキー登山の始まりと言われており、その史実に由来して関温泉にスキー場が開設された。関温泉は日本有数の豪雪地帯で、12月初旬から5月中旬まで自然雪で滑走でき、アイスバーンにならない柔らかい雪質が魅力のひとつ。春は、その豊富な積雪を生かしてさまざまなジャンプのアイテムが揃っている。関温泉は皮ふのトラブルや切り傷などに高い治癒力をもつと言われ、スキーやスノーボード後の疲労回復にも適している。
ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
苗場山麓の自然に抱かれ展望温泉が自慢のリゾート施設ニュー・グリーンピア津南を中心としたスキー場。積雪量が豊富で春まで滑れるが、アクセスの不便さもあり混雑知らず。屋内には温水プールやボウリング場とスキーの他にも豊富なプレイメニューがあり、滞在して遊び尽くしたい穴場スポットだ。人気のスカイランタン打上体験も営業期間中毎日実施。
糸魚川ICから約15分とアクセス良好なスキー場。富山県や関西方面からのスキーヤー・スノーボーダーが多く訪れる。晴れた日には日本海や、2月初旬の駒ケ岳にできる日本一の大つららの景観を楽しめる。親子に嬉しいファミリーチケット、宿泊や日帰りスキーのパックなど、サービスプランあり。ウィンタースポーツを満喫したら、隣接する塩の道温泉でリフレッシュ。炭酸水素塩泉のお湯は肌がすべすべになると好評だ。
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