
関SA【上り】
「刃物の街」岐阜県関市に位置するサービスエリア。東海環状自動車道と交差する、東海北陸自動車道の美濃関JCTと関ICの間にある。おみやげコーナーでは、飛騨路の名産・味覚を揃えているほか、関の刃物も取り扱っている。レストランでは、飛騨や美濃の食材をふんだんに使ったメニューを提供。フードコートにはリーズナブルな食堂からラーメン店、うどん店まで揃っている。また、コンビニの「ミニストップ」があるほか、ガスステーション、ドッグラン、「ぷらっとパーク」など、施設も充実。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
「刃物の街」岐阜県関市に位置するサービスエリア。東海環状自動車道と交差する、東海北陸自動車道の美濃関JCTと関ICの間にある。おみやげコーナーでは、飛騨路の名産・味覚を揃えているほか、関の刃物も取り扱っている。レストランでは、飛騨や美濃の食材をふんだんに使ったメニューを提供。フードコートにはリーズナブルな食堂からラーメン店、うどん店まで揃っている。また、コンビニの「ミニストップ」があるほか、ガスステーション、ドッグラン、「ぷらっとパーク」など、施設も充実。
長野県と岐阜県の県境にあるサービスエリア。大型が43台、小型車が191台止められる広い駐車場が特徴だ。SA内には岐阜の山並みを一望する展望台があり、天候によっては遠くに御嶽山を望むことができる。売店では、信州そばや林檎商品などの信州みやげをはじめ、五平餅や栗商品などの岐阜みやげを多数取り揃えている。「スターバックスコーヒー」や酒種アンパンが人気の「おこわとベーカリー」もおすすめ。おみやげにピッタリなクリを使った和菓子など、地元の素材を使用したオリジナル商品も充実している。
中央自動車道の長い恵那山トンネルを抜けて、最初に出合うパーキングエリア。自然に囲まれた山間のPAで、ドライブ疲れのリフレッシュにはおすすめ。フードコートの人気メニューは「煮かつ定食」と「唐揚げ定食」。手作りでとてもジューシー、ボリュームも満点で満足すること間違いなしだ。売店では中津川名産のクリを使った、名物の「栗きんとん」をはじめ、「栗まんじゅう」などクリを使ったお菓子を多数取り揃えている。PAには「ぷらっとパーク」が設置されており、一般道から施設を利用することもできる。
牧田川沿いを走る名神高速のサービスエリアで、春には満開の桜を見られる。大型86台、小型車193台も止められる広い駐車場が特徴。レストランのほか、フードコートにはカレーやラーメン店などが営業しており、ほかにも豚まん、ソフトクリームなど食べ歩きができるテイクアウトや人気ベーカリーショップなどの注目スポットがたくさん。スマートIC(24時間利用可)が設置されているほか、一般道からもSAを利用できる「ぷらっとパーク」(24時間利用可)もある。
上り線PAの南側約5kmに位置する屏風山は、標高700mの山々が東西に約6km連なる連山。PAは中央自動車道の瑞浪ICと恵那ICの間にあり、その屏風山を遠望する抜群の眺望が自慢だ。牛丼の「吉野家」が展開する本格十割そばの専門店「そば処吉野家」では、打ちたて、茹でたての十割そばを賞味できる。牛丼とのセットも人気だ。セルフでトッピングを選べる「はなまるうどん」やコンビニの「ミニストップ」(24時間営業)もある。一般道からもPAに出入りできる「ぷらっとパーク」も併設されている。
パーキングエリアからほど近い場所にある、江戸の五街道の一つ、中山道の馬籠宿を模した落ち着いた雰囲気の外観が目を引く。フードコートの「馬籠と湯舟の里」では、開田高原で栽培される「霧しなそば」を使用した「湯舟のめんぱ飯」や「馬籠の本陣そば」がおすすめ。地元養漁場で大切に育てられたイワナ・アマゴを使い、骨まで柔らかく炊き上げて、頭から尻尾まで丸ごと食べれる「いわな・あまごの甘露煮」は、高速道路でここだけの販売。
東海環状自動車道・内回り、外回りの上下線両方から利用できる集約型のサービスエリア。フードコートの「美濃 匠 麺や」や「ごはん処 俵屋」では、郷土の食材を使用したSAオリジナルメニューが堪能できる。昭和レトロな「屋台村」では五平餅や牛串焼きが人気。みやげには地元でも評判の「堂上蜂屋柿ふぃなんしぇ」がおすすめ。高級柿で有名な堂上蜂屋柿をフィナンシェに仕上げた絶品スイーツだ。岐阜米「ハシツモ」を使用したロールケーキも人気。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。