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大宝元年(701)の創建と伝わる古刹で、四国霊場第44番札所。菅生[すごう]山中にある。数度の火災で仁王門や本堂などは明治以降の再建だが、仁王門に奉納された多数のわらじと巨大わらじ、本堂に祭られた十一面観音菩薩像、境内にある芭蕉と山頭火[さんとうか]の句碑などみどころは多い。また、境内に立つ杉や檜の古巨木にも圧倒される。
弘法大師は、この地で出会った白髪の老人が五穀大明神の化身であることを悟り、老人の尊像を刻み、稲荷大明神として安置。旧本堂は、明治初期に稲荷神社の社殿に。「三間のお稲荷さん」として親しまれている。納経は7~17時。
木造十一面観音立像(国指定重要文化財)が安置されている瑞龍寺をとり囲むようにして桜が咲き、毎年4月第1日曜に行われる春期大祭には人々の目を楽しませる。
七堂伽藍が豪壮な名刹、龍澤寺では地元の旬の素材を使った精進料理が味わえる(ちゃぼ亭:0894-83-0177、要予約)。住職の講和や座禅体験もある。
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