
村の駅五本松
五本松地区にある接待所&ギャラリー。お茶の接待や周辺の窯元散策マップが用意されており、砥部焼の展示販売もある。付近の道は狭いので、ここに車を置いて徒歩で窯元めぐりにでかけると便利。
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五本松地区にある接待所&ギャラリー。お茶の接待や周辺の窯元散策マップが用意されており、砥部焼の展示販売もある。付近の道は狭いので、ここに車を置いて徒歩で窯元めぐりにでかけると便利。
秋山好古は、晩年、北予中学校(現在の松山北高校)の第4代校長を務めた。松山北高校80周年記念館の前には秋山好古の胸像、1階の校史資料室には好古ゆかりのコーナー、北予中学校の歴史などのコーナーがあり、資料が多数展示されている。正門を入ったところには北予中学校を支え、好古を校長に招いた井上要の像などがある。校史資料室は一般解放をしていない。また、学校・地域等の団体の見学には事前に文書で申請が必要。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
地元今治市玉川町出身の実業家・故徳生忠常氏が昭和61年(1986)に創立し、旧玉川町に寄贈した美術館。黒田清輝や藤島武二らの洋画や、ピカソ、シャガールの作品など、近代の美術史を彩る作家の作品を約420点収蔵、5つの展示室でその一部が鑑賞できる。芹沢けい介(「けい」の字は金+圭)の型絵染やアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン、棟方志功の木版画など、さまざまな技法による作品は見ごたえ充分だ。美術館収蔵の国宝「伊予国奈良原山経塚出土品」は春・秋に公開。企画展や写真展、イベントなども開催している。
道後温泉駅から歩いて5分、閑静な住宅街に佇む美術館。明治から現代までの日本近代画壇を代表する画家たちの優品、日本画では加山又造、洋画では小磯良平を主軸とした日本画・洋画、そしてロダンの大理石彫刻『ファウナ(森の妖精)』など約500点を所蔵している。四季に合わせた展示で、道後を訪れる人々に心豊かなひとときを与えている。
いつ、どんな時に訪れてもアート、自然、豊かな時間が、あたたかく優しく迎えてくれるココロとカラダを癒すとっておきの場所。
大洲市肱川エリアの民家で江戸時代の人気浮世絵師・喜多川歌麿の版木が発見されたことがきっかけとなり開館した歌麿館と、自然エネルギーに関する資料が展示された風の博物館が併設されている。歌麿館では、浮世絵の歴史などを紹介する資料や浮世絵作品、版木を見ることができる。
レトロな和製ガラスを集めた、懐かしい雰囲気の美術館。江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治時代のランプや大正時代の色鮮やかなカップまで約300点を展示している。日没後は、玄関や中庭の幻想的なイルミネーションも楽しめる。
大三島の自然景観と融和して誕生した、日本初の建築ミュージアム。スティールハットでは、世界的建築家、伊東豊雄の建築に対する考えを展示している。施設全体も作品。シルバーハットは図書閲覧スペース、ワークショップスペースとなっている。
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