
北条鹿島
北条港沖合いにある野生の鹿がいる周囲1.5kmの小島。夏は海水浴、冬は釣りなどレジャーに訪れる人が多い。平成26年(2014)に恋人の聖地サテライトに認定され、モニュメントを設置した。山頂展望台からの眺めは絶景。島内は車の乗り入れが出来ないため、島に渡る渡船場の駐車場を利用のこと。
- 「伊予北条駅」から徒歩18分
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北条港沖合いにある野生の鹿がいる周囲1.5kmの小島。夏は海水浴、冬は釣りなどレジャーに訪れる人が多い。平成26年(2014)に恋人の聖地サテライトに認定され、モニュメントを設置した。山頂展望台からの眺めは絶景。島内は車の乗り入れが出来ないため、島に渡る渡船場の駐車場を利用のこと。
昔から海の難所として知られ、船が折れるほどの急潮はまるで川が流れているかのよう。鶏小島の白燈台や鵜島など風光明媚な景色が広がる。
皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にある高さ96mの滝。重信川の上流、表川白猪越の渓にかかり、その落下する姿はまさに自然の偉大さを感じさせる。初夏は清涼感あふれる避暑地であり、冬は厳しい寒さが数日続くと、滝全体がまるで氷の彫刻のような姿を見ることができる。
土の下に隠れていてなかなか目にできない断層が、ここでは地表に現れている。諏訪から大分へと続く中央構造線の逆断層の一部だ。最も観察しやすいのは、かがす淵と呼ばれる小さい滝のような段差がある場所。川の浸食でわかりにくいので、説明板を読んでから観察しよう。
その昔、今治藩の湯治場として、また古くから美人の湯として知られた鈍川温泉の上流に位置する、愛媛の自然100選のひとつ。四季折々の渓谷美が楽しめる。
立石山の山麓、三秀園霊場の入口にある。太古からこの地にあったものだが、周辺は明治~大正期に男装の女傑として知られる麻生イトが私財を投じて築園した。
全国名水百選の一つに認定されている親水公園。弘法大師が杖を突き立てたところから水が湧き出したという伝説より「杖ノ淵」と命名された。風情のある日本庭園のほか親水広場や子供広場などがあり、憩いの場として湧水とともに市民に親しまれている。
芸予諸島最大の島。国宝・重要文化財に指定された武具を多数所有する大山祇神社があり、別名「神の島」「国宝の島」などと呼ばれている。このような歴史文化の香り高い町に、大三島美術館、ところミュージアム、伊東豊雄建築ミュージアム、岩田健母と子のミュージアム、村上三島記念館など、みどころも多い。
10月下旬~2月中旬にかけて瀬戸内に沈む「だるま夕日」が見られる事で有名な道の駅。地元の海で獲れた新鮮な海の幸や農家直送の野菜や果物などが手ごろな価格で手に入る。
山頂展望台からは360度周りを見渡すことができ、瀬戸内海の多島美がパノラマで広がっている。また、春になると先人たちより植え継がれてきた3000本を超える桜が咲き乱れる。岩城島を訪れたら、ぜひ一度積善山からの景色を望みたい。
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