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貞観2年(860)の創建と伝わる古社。暦応3年(1340)に足利尊氏の命によって阿波から入島した細川師氏が神前で戦勝を祈願し淡路島の守護大名となった後も崇敬したという。本殿は寛永8年(1631)に建立されたもので兵庫県指定の重要文化財。4月第2日曜には、12基のだんじりが宮入する春祭りが満開の桜の下で行われる。
平安時代の高僧行教上人により創建された寺院。高野山真言宗 淡路島七福神布袋尊霊場、淡路四国八十八カ所霊場第十七番札所。本尊は胎蔵大日如来(平安時代後期作)国の重要文化財。元旦より7日間と毎月28日に御開帳。数多くの古文書が現存しており、なかでも元久2年(1205)の庁宣は淡路島内最古の文書。春は参道の桜が美しく花見で賑わう。江戸初期の庭園は兵庫県の指定名勝。マスコットキャラクター『ホティさん』は和合の神様。
聖徳太子の勅命により推古天皇のころ(592~628年)に創建されたと伝わる。甲冑に身を包み、左手に宝の塔、右手に宝の棒を持つ姿が勇ましい毘沙門天は仏法を信じるものを守護してくれ、勇気と決断力を授けてくれる。
元慶2年(880)の開基といわれる梶原氏の菩提寺。運がよければ、ぬぼこの会代表の中川住職に話を聞ける。本堂裏の大胆な石組みの築山式庭園や境内の司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』の記念碑はぜひ見ておきたいポイント。県指定の重要文化財の寺宝がある。
天平3年(737)、行基が七堂伽羅を創建したのが始まり。福禄寿は1000万歳の中国の仙人で、幸福と財運、長寿の三徳を叶えてくれる。長い頭は知恵と福の象徴で、長寿のシンボルである鶴と亀を従え左手に如意宝珠、右手に杖を持つ。
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