錦鯉の里
自然石を配した日本庭園の池に約200匹、屋内の大水槽に約130匹の錦鯉が泳ぎ、その姿は「泳ぐ宝石」とよばれる。展示室では錦鯉の歴史や品種、飼育方法などを紹介。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
自然石を配した日本庭園の池に約200匹、屋内の大水槽に約130匹の錦鯉が泳ぎ、その姿は「泳ぐ宝石」とよばれる。展示室では錦鯉の歴史や品種、飼育方法などを紹介。
巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
標高103mの愛宕山を含む37万平方mの広大な都市公園・村松公園は、春に約3000本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」に選ばれている。また、園内の遊歩道や展望台では「春の花」や「秋の紅葉」を楽しめ、「にいがた景勝100選」では第3位に選ばれている。
両津湾に面し、海へ突き出すようにしてある小さな岩礁の津神島。朱塗りの太鼓橋が架けられている。日本画から飛び出してきたような景観で、その橋を渡った先が公園。遊歩道が整備され、10分ほどで1周できる。航海安全・商売繁盛の神を奉る津神神社や、私設の灯台として建てられた善宝寺がある。
文化14年(1817)に建てられた豪商豪農の邸宅。旧米沢街道沿いの約1万平方mの敷地に堀と塀をめぐらせ、1650平方mの母屋と米蔵・味噌蔵・金蔵などが立ち並ぶ。柱はケヤキの巨木を1本1本吟味し選ばれた無節の良材が惜しみなく使われ、天井の梁は龍が飛ぶような松の大木である。板葺の屋根には約1万5000個の石が整然と置かれている。回遊式庭園は名勝、建物は重要文化財に指定。所要40~60分。
赤倉温泉街のはずれにある小公園。園内には、無料で誰でも利用できる源泉掛け流しの大きな足湯と小さめの足湯、ペット専用の「ペットの湯」がある。丸い噴水池の縁に沿って造られた足湯では、2つの湯口があり、東屋のあるあたりが適温。クールダウンの冷泉もあり、足湯の入浴方法や効能を看板の説明で確認して利用を。花壇にはツツジやアジサイなどの花々がシーズンになると咲き、のんびりと楽しめる。
約700年の歴史をもつ村山家が旧宅と庭園を開放。屋敷、蒔絵や伊万里、李朝の白磁などの美術品が見事。前当主の叔父にあたる作家の坂口安吾は、この屋敷で執筆をしていたともいわれる。
江戸初期に造られた新発田藩主溝口[みぞぐち]家の下屋敷で、昭和21年(1946)に北方文化博物館の管理となり、全体を修復し「清水園」として公開。国の名勝に指定された約1万5000平方mの園内には、草書体の「水」の字を象った大泉池を配した池泉廻遊式庭園に、寄棟造の数寄屋建築の書院や5つの茶室、足軽長屋、堀部安兵衛伝承館などが立つ。書院の簡素で装飾の少ない建物に、幕府への政治的配慮がなされた当時の下屋敷の面影を偲ぶことができる。所要50分。
紫雲寺記念公園は、昭和天皇のご在位60年を記念する事業の一環として計画された健康運動公園。公園内には日本海を一望できるオートキャンプ場や、海水浴場、バーベキュー広場、トリム広場、スポーツができる体育施設、温泉施設(紫雲の郷)、新潟県愛鳥センター(さえずりの里)などがあり、さまざまな遊びを楽しめる。
美人の湯として知られる月岡温泉から歩いて10分。自然あふれる公園で四季の花が楽しめるほか、子どもが遊べる遊具もあり、天気がよい日には芝生広場でのピクニックもおすすめ。公園内には、人間国宝の刀匠・故天田昭次氏の刀剣作品を展示する刀剣伝承館や、ガラス細工を体験できる手造りガラス工房びいどろがあり、さまざまな楽しみ方ができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。