
花工房らら倶楽部
東北最大級のガーデニング・ショップ。農家レストランららを併設しており、花を見たあとは郷土料理を楽しみたい。ひっつみ定食850円、ブルーベリージュース400円が好評。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
東北最大級のガーデニング・ショップ。農家レストランららを併設しており、花を見たあとは郷土料理を楽しみたい。ひっつみ定食850円、ブルーベリージュース400円が好評。
広く県民に花に親しむ場を提供することを目的としているため、あらゆる年代層が楽しめるよう最大で1000種類以上の植物を展示している。熱帯植物や多肉植物、ハーブなど各種が、それぞれ異なった気象条件で栽培されている「花の館」のほか、食虫植物やバナナなどの果樹、洋ランを展示した「展示温室」が自由に見学できる。また、野の花を愛した岩手出身の女流画家、深沢紅子氏の作品(複製)をギャラリーに展示するとともに、屋外の花壇にはワスレナグサなど題材となった植物を植栽している。
宮沢賢治記念館南側に位置する、林の中にある広場。南斜花壇と日時計花壇は農学校時代の教え子に依頼され、賢治が設計した。花壇設計は賢治の重要な創作活動のひとつで、当時の設計図をもとに再現された。
盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
花巻温泉の敷地内にあり、かつて宮沢賢治により造られた南斜花壇の跡地に昭和35年(1960)に開園した。東北屈指のバラ園で450種、6000株のバラが5月下旬から10月中旬まで鮮やかに咲き続ける。花巻温泉で品種改良され登録された「ホット花巻」をはじめ全8種類のオリジナル品種のほか、イングリッシュローズやオールドローズなど、さまざまな品種を見ることができる。園内には宮沢賢治が設計した日時計花壇もあり、四季折々の草花が花を咲かせている。
石川啄木の歌碑が目印の公園。姫神山[ひめかみさん]、岩手山が望め、すぐそばの北上川に架かる鶴飼[つるかい]橋からの眺めがすばらしい。園内には売店や、休憩所もある。
岩手県制百年を記念し開館。考古・歴史・民俗・地質・生物などの資料を展示し、岩手の文化と自然を知ることができる。昔の人々の生活用具やおもちゃに触れたり、甲冑などの昔の衣服を試着できるコーナーもある。屋外には南部曲り屋など重要文化財の民家を展示するほか、散策しながら観察できる植物園・岩石園がある。屋外展示も含めた場合所要2時間。
奇岩絶壁の変化に富んだ景観が楽しめる。頂上には愛宕神社、途中には太子堂や稲荷社などもある。愛宕神社の奥の院から下った右斜面には、1200万年前のセコイヤメスギの珪化木が露出している。6月はじめのフジや、7月のユリ、秋の紅葉が美しい。頂上まで約1時間。
陸上競技場や野球場、テニスコートなどを備えた運動公園。野球場の南側、高台に位置するチビッコぼうけん広場に設置された遊具は無料で利用できる。ブランコや、ひょうたん池の上をロープを手繰って進む2連イカダ、全長50mあまりのローラー滑り台など、子どもたちが喜ぶ遊具が揃っている。丘の上にあるため、休日は野球やテニスの練習や試合を見ながら遊べるのもポイント。また、近くの展望台からは、一関市内の眺望を楽しむこともできる。
明治39年(1906)に日露戦争戦勝記念として、住民たちが高松の池に桜の木を植栽したのが始まり。既に大正10年(1921)頃には桜の名所として、一大観桜地とされたほどの賑わいをみせていた。ソメイヨシノを中心にシダレザクラやヤマザクラ、約1500本の桜が咲く。「日本さくら名所100選」にも選定されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。