手づくり村 鯉艸郷
春から秋にかけて花菖蒲、ルピナス、シャクヤクなどの花々や山野草が楽しめる。なかでも花菖蒲は、原種や園内で育種されたものなど500種20万株が咲き誇る。見ごろは6月上旬~7月中旬。花菖蒲まつりも開催される。そば打ち体験・ピザ作り体験(期間:5~10月、要予約)などもできる。
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春から秋にかけて花菖蒲、ルピナス、シャクヤクなどの花々や山野草が楽しめる。なかでも花菖蒲は、原種や園内で育種されたものなど500種20万株が咲き誇る。見ごろは6月上旬~7月中旬。花菖蒲まつりも開催される。そば打ち体験・ピザ作り体験(期間:5~10月、要予約)などもできる。
約80haの自然公園。太宰治が幼いころよく遊んだところで、太宰の文学碑が立つ。見どころは1800本の松や全長265mの芦野夢の浮橋など。1500本の桜も植えられ、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。例年、4月下旬から5月上旬は「金木桜まつり」を開催。
サボテン園・洋ラン園やパークゴルフ場、オートキャンプ場などがあり、頂上からは陸奥湾を一望できる。冬はスキー場になり、1年を通して楽しめる。
釜臥山は標高約878mの下北半島で一番高い山。山頂付近に展望台があり、晴れた日には八甲田山や灯台の立つ尻屋埼、北海道の山並みなど、360度の眺望が楽しめる。むつ市街の夜景も美しく、蝶が羽を広げたように浮かびあがることから、その夜景は「光のアゲハチョウ」と呼ばれ、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの「世界夜景遺産」国内第1号の一つにも認定されている。
格安の利用料金で人気のキャンプ場。広々とした敷地には、オートキャンプサイト・炊事棟・サニタリー棟などが並ぶ。ファミリーにおすすめのアクティビティ施設も充実しており、テニスコート・パターゴルフ場が楽しい「スポーツパーク」などがあるので一日中楽しめる。管理棟を兼ねる「つがる地球村」にはレストランも併設している。場内の温泉施設も人気。冬期間のトイレは仮設のみ。
弘前城跡を公園にしたもの。天守、櫓、城門などが残る城跡は国指定史跡、建造物は国の重要文化財。市民の憩いの場となっている。春にはさくらまつり、秋には菊と紅葉まつり、そして冬には雪燈籠まつりが催され、それぞれの季節を楽しむことができる。特にさくらまつりの期間は県内外から多くの観光客で賑わう。
ツツジの名所として知られ、紅キリシマ、久留米ツツジなど約40種類1万5000本以上が5月に見ごろを迎える。また、園内には300種以上の植物が生育しており、これらを観察できる自然植物園としても親しまれている。
園内には、東北初の近代水道施設「旧大湊水源地水道施設」がある。旧海軍大湊要港部の艦船補給用水等の施設だったが、戦後は市の水道施設として利用。現在は公園として整備され、4月下旬から5月上旬にはソメイヨシノなど約200本の桜が満開となる。バリアフリー園路があり、車椅子で訪れる人も安心して楽しめる。
弘前出身で日本商工会議所初代会頭を務めた藤田謙一が大正8年(1919)に建てた別邸。東京から庭師を招いて造らせたという庭園で、総面積は約2万1800平方m。園内は高さ13mの崖地を挟み、高台と低地の2つのエリアに分かれており、国登録有形文化財の洋館・和館・匠館(考古館)が立つ高台の庭園は岩木山を眺望する借景式庭園。ハナショウブやツツジの群落、滝などが配された低地の庭園は池泉廻遊式庭園。各建物内は見学ができ、特に壁の彫刻、ステンドグラスなどに大正時代の趣が残る洋館内には、藤田謙一資料室や大正浪慢喫茶室がある。所要45分。
りんご生産量日本一の弘前市にある公園。りんごの生産体験用や品種見本として80種、約2300本のりんごの木を栽植している。8月初旬~11月中旬にはりんご収穫体験ができる。園内にはりんごについて学べる「りんごの家」や、築約160年の農家住宅を移築した旧小山内家住宅などの施設もある。りんご収穫体験の受付はりんごの家で。
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