
直島
高松市の北13km、岡山県玉野市の南3kmに位置する大小27の群島の中心地。島内に入ると、バスが船の発着に接続している。リゾートライフの中心地は島の南側。ベネッセハウス(料金:1030円、時間:8~21時。ホテルも有)地中美術館(料金:2060円、時間:10~18時、季節により変動あり、休み:月曜、祝日の場合は翌日)李禹煥美術館(料金:1030円、時間:10~18時、季節により変動あり、休み:月曜、祝日の場合は翌日)などがあり自然とアートを満喫できる。
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高松市の北13km、岡山県玉野市の南3kmに位置する大小27の群島の中心地。島内に入ると、バスが船の発着に接続している。リゾートライフの中心地は島の南側。ベネッセハウス(料金:1030円、時間:8~21時。ホテルも有)地中美術館(料金:2060円、時間:10~18時、季節により変動あり、休み:月曜、祝日の場合は翌日)李禹煥美術館(料金:1030円、時間:10~18時、季節により変動あり、休み:月曜、祝日の場合は翌日)などがあり自然とアートを満喫できる。
「水源の森百選」に選ばれた綾川の上流7kmにわたる渓谷。清流と奇岩石のおりなす美しい景観と、秋の紅葉の見事さで知られる。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
秋になると境内に約2500株の萩が花をつける。弘法大師が大同2年(807)に開基したと伝わり、宝物館には太師筆という急就章[きゅうしゅうしょう](重要文化財)をはじめ数々の寺宝を収蔵。毎年5月に門前市が、9月に萩まつりが開かれ多くの参詣者で賑わう。
旧仲南町(現・まんのう町)の帆山地区は、6月下旬~7月中旬にかけて25万本を超えるひまわりが花をつける「ひまわりの里」として知られている。7月中旬には、帆山公民館などで「ひまわり祭り」が開催され、ひまわりアイスやひまわりオイル、ひまわりドレッシングのほか、ひまわりを使った特産品の販売などで賑わう。祭り当日は、仲南支所駐車場から無料シャトルバスが運行する。
高松市の西端、瀬戸内海に突き出た標高400~500mの溶岩台地。北から続く紅峰[こうみね]、黄ノ峰[きいのみね]、黒峰[くろみね]、青峰[あおみね]、白峰[しらみね]の5峰にちなみ「五色台」の名が付いた。稜線を南北にぬって五色台スカイラインが走り、車窓や展望台からは多島美を誇る瀬戸内の眺望が満喫できる。
弘法大師の修行中に不動明王が現れたという伝説に由来した滝。高さは約40mあり、その形状から五重の滝ともいわれる。
土庄町を流れる伝法[でんぽう]川上流にある渓谷で、ここから寒霞渓まで小豆島スカイラインが走っている。スカイライン入口にある銚子渓お猿の国自然動物園(料金:450円、時間:8時20分~17時、無休、電話:0879-62-0768)には約500匹の野生の猿が群れ遊び、観光客に人気。10時10分と12時10分の1日2回、モンキーショーも見られる。道路を挟んだ反対側にある高さ15mの銚子の滝も見ておきたい。
高松市北東部に位置する屋島は、メサと呼ばれる溶岩台地。国史跡、国天然記念物にも指定されており、大きな屋根のように見えることから「屋島」と呼ばれている。標高約300m、南北約5km、東西約2kmの台地上には、歴史ある「屋嶋城跡」や四国霊場第84番札所「屋島寺」をはじめ、「新屋島水族館」、高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」、源平合戦の史跡など、見どころが盛りだくさん。瓦投げ(かわらけ投げ)が人気の「獅子の霊巌」、源平合戦の主戦場・檀ノ浦を眺める「談古嶺」、北嶺先端の「遊鶴亭」の3つの展望台から見る、多島美の瀬戸内海の景観は感動的だ。
鬼の棲む場所といわれ、桃太郎伝説の鬼ケ島といわれるゆえんとなった人工と思われる洞窟。奥行き約400mの迷路のように入り組んだ内部には、大広間や番人の控え室などがあり鬼の人形が飾られている。
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