
南アルプス邑野鳥公園
野鳥をテーマとした自然公園。年間100種類以上の野鳥が確認されており、ヤマセミ、オオルリ、クマタカなど人気の高い野鳥も観察できる。野鳥公園のプロのガイドが案内するネイチャーガイドツアーも好評。クラフト体験メニューもある。
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野鳥をテーマとした自然公園。年間100種類以上の野鳥が確認されており、ヤマセミ、オオルリ、クマタカなど人気の高い野鳥も観察できる。野鳥公園のプロのガイドが案内するネイチャーガイドツアーも好評。クラフト体験メニューもある。
八ケ岳南麓湧水群の一つで、「日本名水百選」にも選定されている。戦国時代、下流にある3つの村では水争いが絶えなかったという。そこで分水池に三角の石柱を置き、平等に水を配分したことからこの名が付けられた。現在でも1日に8500トンもの清水が湧出し、農業用水として使われている。水温は年間を通じて約10度。夏はひんやりとして心地よい。
早川の上流、白根三山と鳳凰三山の間にある渓谷。渓谷に沿って南アルプス林道(34.1km)があり、夜叉神トンネルを抜けると南アルプスの主峰が雄大な風景を現わす。※11月4日~6月下旬まで、南アルプス林道冬期閉鎖。
八ケ岳高原ラインから観音平に向かって北上する途中にある。展望台からは南アルプスの山並みと富士山を一望できる。
美し森に咲くヤマツツジの巨木。国の天然記念物に指定されたツツジは、美し森山の南西にある。開花期は6月。近年、老木のため樹勢は衰えているが、周辺のツツジは華やかである。4月下旬~11月下旬までは、清里駅から清里ピクニックバスを利用し、「美し森」で下車、徒歩約20分。
大滝神社の地内にあり、木をくりぬいた桶口から流れる湧水が涼やか。水温は年間を通して約12℃で、湧水量は1日に約2万2000t。昭和60年(1985)には環境省の「名水百選」に選定されており、この水を利用したニジマスやヤマメの養殖も盛ん。周囲は自然を生かした釣り堀などもあり、散策地としても楽しめる。
天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
八ケ岳連峰の一つ、編笠山の南に位置する標高約1560mの展望公園。観音平という名は、甲斐源氏の始祖・親羅三郎義光がこの地に観音菩薩を祭ったという伝説にちなんで付けられた。展望台からは正面に南アルプスの山々、左手に富士山や秩父の連山を一望。初夏にはレンゲツツジが咲き乱れ、一帯がオレンジ色に染まる。八ケ岳高原ラインを北折し、カラマツ林の坂道を上ると、車で展望所まで行ける。紅葉も見事。
北杜市の南部にある明野町は、「日照時間日本一の町」と呼ばれ、そのロケーションを生かし夏の恒例イベント「北杜市明野サンフラワーフェス」を開催している。フェス期間中は、約40万本のひまわりを植栽しており、南アルプス連峰を背景に満開のひまわり畑を一望できる。
八ヶ岳の地獄岳から流れ出る川俣川の東沢渓谷は、乙女滝や獅子岩などのみどころが続く美しい渓谷。清流に沿って全長約2.8kmの遊歩道が整備されており、新緑、紅葉の時期は特に美しい景観が楽しめる。令和元年(2019)現在、蘭庭(行者の滝)~獅子岩間は通行止めとなっており、上流の東沢大橋からは迂回ルートで一旦清泉寮に出て、再度渓谷に戻り、渓谷のハイライトといえる下流の吐竜[どりゅう]の滝へと歩くことになる。所要約2時間。清泉寮を起点としたコースも設定されているのでスケジュールに合わせて利用しよう。
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