
出雲科学館
科学の不思議についてさまざまな体験をしながら学べるのが魅力の科学館。展示体験プラザでは、竜巻の仕組みがわかる竜巻発生装置など約40種類の展示装置がある。実際に動かして、科学の原理に迫ってみよう。土・日曜、祝日や夏休み期間には無料の実験、体験教室なども人気(体験教室は整理券発行や申込みが必要なものがある)。※状況により一部利用中止の展示あり、公式サイト要確認。
- 「出雲科学館パークタウン前駅」から徒歩2分/「電鉄出雲市駅」から徒歩11分
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科学の不思議についてさまざまな体験をしながら学べるのが魅力の科学館。展示体験プラザでは、竜巻の仕組みがわかる竜巻発生装置など約40種類の展示装置がある。実際に動かして、科学の原理に迫ってみよう。土・日曜、祝日や夏休み期間には無料の実験、体験教室なども人気(体験教室は整理券発行や申込みが必要なものがある)。※状況により一部利用中止の展示あり、公式サイト要確認。
石見銀山内で最も有力な商家。江戸時代建造の屋敷を修復公開している。500坪の敷地の中に広大な主屋と5つの蔵が点在。その中に江戸、明治、大正、昭和時代の多くの家財道具が展示され、季節毎のしつらいや暮らしの様子が伺える。
良水に恵まれた津和野は江戸時代から酒造りが盛ん。津和野の代表的な地酒高砂や、鴎外で知られる造り酒屋の財間酒場では、かつての酒蔵を高砂酒蔵資料館の名で公開。酒米を蒸す大釜や酒を絞る石船など、昔の酒造りの道具を見ることができる。
手回し式の計算機や、写真機、蓄音機など、明治~昭和初期の各時代を物語る生活道具を展示する資料館。ほとんどの展示物が自由にさわれ、実際に使えるダイヤル式公衆電話もある。所要30分。
星が降るほど美しく星の民話の故郷としても知られている津和野町の日原地区。その日原の標高255mの枕瀬山に広がる枕瀬山森林公園内の天文台。口径75cm望遠鏡はハワイのマウナケア山頂に設置された「すばる」望遠鏡の試作鏡を使用した先進的な望遠鏡。昼も夜もできる天体観測は宇宙へ夢を運んでくれる。すぐそばの天文資料館では天文台の受付や無料のビデオ上映をしており、近くの星と森の科学館では夕焼けなど身近な天体現象の展示などもしているので併せて楽しみたい。
三瓶山北麓にある自然史系博物館。生物・地質・天文まで、島根の自然を中心に、自然・環境についての幅広い展示が魅力。実際に見て、触れて自然を楽しく学べる「ふしぎの森であそぼう!」のコーナーは子どもたちに大人気。迫力のある映像展示と標本で三瓶山や島根半島の成り立ちを知ることのできる展示室もある。館内には直径20mのドームスクリーンと美しくリアルな星空を投影する最新鋭のプラネタリウムもそなえ、毎日生解説の星空案内が楽しめる上、本格的な天文台もあり、実際の星空での観察もできる(天体観察会・要予約)。
弥生時代の出雲王が眠るとされる西谷墳墓群史跡公園(国指定史跡)に隣接する。博物館では古代出雲の歴史を紹介。2階展示室にある特異な形をした「四隅突出型墳丘墓」の模型は必見だ。1階の「たいけんコーナー」では、古代衣装体験や土器パズルなどの無料体験学習ができるほか、有料の勾玉づくり(350円)や、古代鏡づくり(550円)の体験も(団体は要予約)。
仁摩サンドミュージアム併設のふれあい交流館はガラスがテーマ。原作コミック『砂時計』には少女時代の杏が「ママ砂時計買って」とせがむ思い出の場所としても登場。テレビドラマや映画にも使用された一分計砂時計は日本有数の砂時計職人の作品で、2階のミュージアムショップで販売している。1階では、4種類のガラス工芸体験(有料)ができ、小さな子供から大人まで楽しめる内容となっている。体験については要問合せ。
出雲地方の豪農山本家の蔵を利用した資料館。地元で実際に使われたものを中心に、全国から農具、陶磁器などを集めて展示している。老松の美しい庭の入口に立つ長屋門は約270年前の建築。簡素な美しさが漂う母屋には、現在も山本家が居住している(内部見学不可)。売店では現代の民藝品を展示・販売している。
隠岐神社の向かい側に立つ資料館。隠岐神社の宝物をはじめ、後鳥羽院の亡くなる13日前に書いて両手形を押したという後鳥羽院御手印御置文[ごしゅいんおんおきぶみ](複製)、配流前に母の七条院への形見として描かせた後鳥羽院御影(複製)など、後鳥羽上皇に関する資料を多数展示している。所要30分。
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