島根県立古墳の丘古曽志公園
松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。
- 「朝日ケ丘駅」から徒歩6分/「松江イングリッシュガーデン前駅」から徒歩20分
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松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。
可部屋集成館は、江戸時代、松江藩の「鉄師頭取」をつとめた櫻井家の歴史資料館。櫻井家は戦国武将塙団右衛門の末裔家で、1644年よりこの地で「可部屋」の屋号でたたら製鉄を営み、全国に鉄を送り出していた。可部屋集成館にはたたら製鉄に関する資料や歴代の藩主をもてなした美術工芸品などが展示され、隣接する櫻井家住宅は国の重要文化財に。また、松江藩7代藩主不昧公が命名した「岩浪」の滝のある庭園は、国の名勝に指定されている。可部屋集成館と住宅・庭園で所要60分。
康国寺は一畑電鉄雲州平田駅の北西、旅伏山の麓にある臨済宗の寺院。鎌倉時代末期に地元の豪族が創建したと伝えられ、江戸時代末期に松江藩主・松平不昧のお抱えだった築城師・沢玄丹の手による書院の庭で名高い。池と背後の旅伏山を借景にした枯山水は自然が大いに生かされ、のびのびとした佇まい。平成18年度には、米国庭園専門雑誌「Journal of Japanese Gardening」で8位に選ばれた。
銀山地区と大森地区の中間地点に広がる公園で、石見銀山の立体模型などがある。観光案内所、売店もあり、大田市の特産品を購入できる。石見銀山公園周辺で、3月上旬~中旬にかけて梅の花も楽しめる。
島根県立美術館の前に広がる芝生を中心とした親水公園で、白潟公園、末次公園、千鳥南公園とともに松江湖畔公園として宍道湖畔に一帯に広がっている。宍道湖に沈む夕日と美術館の現代建築様式、園内の彫刻群とが織り成す風景は、松江の代表的な美しいスポット。
美保関漁港の西の丘陵にある、かつて船が目印にしたという5本の松、そのうちの1本が当時の松。藩主の命で伐られ、残りの4本は切らないでほしいという民衆の思いを詠ったのが、民謡『関乃五本松節』だ。今の松は3代目。標高150mの丘は公園として整備されている。4月下旬~5月上旬はツツジが見事。
石見海浜公園は島根県西部に位置する浜田・江津の両市にまたがる全長5.5kmのマリンをテーマとした公園。園内には屋外テニスコートやケビン村、オートキャンプ場などのアウトドア施設が充実しているほか、国内最大級の大型木製遊具アクアスランドがある。弓なりの海岸線が約3.5km続き、ビーチは夏の海水浴客をはじめたくさんの人でにぎわう。島根県木のクロマツが緑豊かに育ち、白い砂浜の美しい海岸線は環境省選定「快水浴場百選」に選ばれている。
大根島の中央、大塚山にある公園。春には満開の桜が楽しめる桜の名所となっている。園内には、アスレチックや芝生公園がある。
広大な回遊式庭園は山陰地方随一の規模。庭園では四季の花々に加え、日本屈指ともいわれる大輪のボタンが一年中鑑賞できる。境港からは江島大橋で結ばれており、ドライブコースとしてもおすすめ。
この公園の桜は、「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われている。時期には、山全体が桜に覆われ見ごたえ十分。例年、桜の時期には、ボンボリが灯され、風情ある夜桜も楽しめ、桜まつりでは公園内の演舞場で安来節の公演も行われる。
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