
安来公園(社日公園)
この公園の桜は、「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われている。時期には、山全体が桜に覆われ見ごたえ十分。例年、桜の時期には、ボンボリが灯され、風情ある夜桜も楽しめ、桜まつりでは公園内の演舞場で安来節の公演も行われる。
- 「安来駅」から徒歩14分
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この公園の桜は、「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われている。時期には、山全体が桜に覆われ見ごたえ十分。例年、桜の時期には、ボンボリが灯され、風情ある夜桜も楽しめ、桜まつりでは公園内の演舞場で安来節の公演も行われる。
松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。
広大な回遊式庭園は山陰地方随一の規模。庭園では四季の花々に加え、日本屈指ともいわれる大輪のボタンが一年中鑑賞できる。境港からは江島大橋で結ばれており、ドライブコースとしてもおすすめ。
宍道湖に面した国内最大級の花と鳥のテーマパーク。約1000品種のベゴニアが年中咲き誇る室内ガーデンは必見。水鳥、熱帯の鳥の2つの温室をはじめ、園内各所で世界の鳥とふれあうこともできる。特徴的な見た目や動かないことで話題の鳥「ハシビロコウ」を展示している中国地方で唯一の施設。
かつての日本海との水運の要として賑わった一帯を公園に整備。湖上の風情はそのままに残り、絶好の自然鑑賞スポット。松の木をシルエットに夕日が沈む情景も楽しめる。
美保関漁港の西の丘陵にある、かつて船が目印にしたという5本の松、そのうちの1本が当時の松。藩主の命で伐られ、残りの4本は切らないでほしいという民衆の思いを詠ったのが、民謡『関乃五本松節』だ。今の松は3代目。標高150mの丘は公園として整備されている。4月下旬~5月上旬はツツジが見事。
JR荒島駅周辺には、弥生時代から古墳時代にかけての墳墓が集中。このうち仲仙寺・宮山・塩津山・造山[つくりやま]の4カ所は公園として整備。総称して「古代出雲王陵の丘」と呼ばれている。古墳は気軽に見学可能。仲仙寺公園と宮山公園には弥生時代の王墓が、造山公園には方墳や前方後方墳など4基の古墳がある。造山公園からは中海や島根半島を一望。雄大な眺望が広がり、中海八景に選定されている。
水鳥の池で泳ぐ白鳥や、動物広場ではのんびりと過ごしているシカやロバ、ヤギのほか、ポニーとジャイアントウサギも新しく仲間入り。ニンジン、キャベツなどの野菜を持参すればエサやりもできる(詳細は公式サイト要確認、販売もあり)。山頂天望台からは、大山などの風景を見ることができる。ソメイヨシノなど約600本の桜や紅葉などの木々や花々を四季を通じて楽しめるのも魅力。すべり台などの遊具が揃うちびっこ広場で、思いっきり体を動かして遊びを満喫しよう。
宍道湖の西岸に立つスポーツ施設で、夏期は水上スポーツ・屋内スポーツ、展示会等ができ、冬季は60m×30mの山陰最大級のスケートリンクがオープンする。
ゆっくりとくつろげる芝生広場、年中満開の花でいっぱいのガラス室、様々な種類の草花が楽しめる花壇広場の他にハーブ園や水辺、子ども広場などがあり、家族連れで楽しめる。また、季節に応じたイベントや展示会も開催している。
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