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重厚な佇まい -
本館1階には縄文~近代の資料を展示 -
2階では津和野藩ゆかりの美術工芸品が見られる
津和野の縄文時代~現代の歴史資料、約1000点を展示している。特に旧藩政時代~近代の資料が充実しており、藩校養老館の教科書や武芸書、西周がオランダで買い求めたという顕微鏡など、歴史を物語る資料が揃う。国の登録有形文化財。
津和野の縄文時代~現代の歴史資料、約1000点を展示している。特に旧藩政時代~近代の資料が充実しており、藩校養老館の教科書や武芸書、西周がオランダで買い求めたという顕微鏡など、歴史を物語る資料が揃う。国の登録有形文化財。
| 営業時間 |
8時30分~17時
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|---|---|
| 定休日 |
火曜
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| 料金 |
入館400円、中・高校生300円、小学生150円
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| 住所 |
島根県津和野町森村ロ127
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| 交通アクセス |
中国道六日市ICから国道187・9号経由34km1時間
JR津和野駅→徒歩15分。または石見交通バス津和野温泉行きで3分、バス停:郷土館前下車、徒歩すぐ
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| 電話番号 |
0856720300
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/19
2025年12月25日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
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曇 |
曇 |
| 気温 |
1°C |
0°C |
-1°C |
-1°C |
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| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
西北西 |
西北西 |
西北西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
西北西 |
JR津和野駅の西方、ほたるの里とも呼ばれる部栄地区は緑豊かな山あいの里。6月には里の中を流れる津和野川にほたるがたくさん見られる。
横道川の川沿いは、山が迫り辺りは真っ暗なため、ほたるがいっせいに点滅する様は、まさに星空の世界のよう。観賞できるのはゲンジボタル。
応永27年(1420)に津和野城主吉見頼弘[よしみよりひろ]が創建した、歴代津和野城主の菩提寺。江戸時代は曹洞宗の西日本本山として栄えた。どっしりとした茅葺き屋根の本堂や経蔵、書院などの建物は、享保14年(1729)に再建されたもの。山門にかかる「覚皇山」の額は、明の帰化僧で水戸光圀[みとみつくに]に迎えられた心越[しんえつ]禅師の書だ。山門左手に森鴎外、本堂裏には大坂夏の陣で徳川家康の孫娘千姫を救出した坂崎出羽守の墓がある。
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