
丹波市立柏原歴史民俗資料館・田ステ女記念館
柏原地域の歴史や柏原藩ゆかりの資料を展示する資料館。常設展示室では、柏原藩主織田家の武具や幕末期の柏原藩陣屋の復元模型などが見られる。また、「雪の朝 二の字二の字の 下駄のあと」の句で知られる柏原出身の女流俳人・田ステ女を紹介する記念館も併設。資料館の向いに柏原藩陣屋跡が有り、資料館の入館券と共通で見ることができる。
- 「柏原(兵庫)駅」から徒歩7分
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柏原地域の歴史や柏原藩ゆかりの資料を展示する資料館。常設展示室では、柏原藩主織田家の武具や幕末期の柏原藩陣屋の復元模型などが見られる。また、「雪の朝 二の字二の字の 下駄のあと」の句で知られる柏原出身の女流俳人・田ステ女を紹介する記念館も併設。資料館の向いに柏原藩陣屋跡が有り、資料館の入館券と共通で見ることができる。
美術館をはじめ、スケートリンク(冬)、プール(夏)、芝生広場、スポーツコート等が揃う総合施設。ボートヤードでは、カヌー・カヤックの体験(1時間450円~)もできる。
JR浜坂駅に併設された新温泉町の案内所を兼ねた鉄道グッズ館。JR浜坂駅は明治44年(1911)に岩美駅から山陰本線が延伸した折に開業し、浜坂温泉などもあって交通の拠点として賑わった駅。館内には、JR元職員らが寄付した制服や車掌長や機関士の腕章、蒸気機関車のプレートなど、鉄道ファンが喜ぶ資料がズラリ。また、余部鉄橋の写真やジオラマなども展示されている。
500年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。三味線にのった義太夫の語りと、人形の絶妙な動きが織りなす伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。三原町(現・南あわじ市)が発祥地とされ、江戸時代に大いに繁栄。人形座の数は44に及んだが、現在では淡路人形座でのみ定期公演が行われている。開演前に人形の遣い方や構造・仕組みなどを説明してくれる。
淡路島の歴史・文化を紹介する博物館。国の重要無形民俗文化財に指定されている淡路人形浄瑠璃、船だんじりなどのほか、美術工芸品や文学作品などを展示している。洲本で幼年期を過ごした南画家、直原玉青[じきはらぎょくせい]の記念美術館もある。
淡路人形浄瑠璃の発祥地にある資料館。かつて淡路島で活躍した市村六之丞一座が使用していた人形や道具類を展示している。
酒樽や酒袋など伝統的な日本酒造りの道具を展示するほか、酒造りの行程をパネルで分かりやすく説明。
静御前を供養する宝珠の塔のほか、ふるさと創生金を活用した1億円の金塊が展示されていた公園。現在は金塊のレプリカが展示してある。
高級武士の居宅として使われていた建物。屋敷内は、刀を使い難くするために天井を低くするなど、襲撃に備えての工夫が施されている。無形文化財の大名行列諸道具なども展示。
出石藩に関する甲冑などを展示。建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。周辺には城下町の風情が漂う。
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